【読みたい本の傾向(A)】
ヒトと非生物(アンドロイド・ロボット・機械)との交流・関係・歴史、ヒトとそれらの違いとは?
それらのほんとうの幸せとは?
といった感じの内面的な部分を重視したSF
いわゆる宇宙人との交流ではなく、ヒトが作ったモノとの関係が描かれていたら嬉しいです。
【Aに該当する好きな既読作品】
「ハーモニー」伊藤計劃
「Wシリーズ」森博嗣
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」フィリップ・K・ディック
【ライトノベルは】否
【小説以外は】否
【A以外で好きな作品】
「どんがらがん」エイヴラム・デイヴィッドスン
「西瓜糖の日々」リチャード・ブローティガン
【長編or短編】どちらでも
よろしくお願いします。