>>754
あれ ねえ。 最初は ジョークと思ったんだけど カエアンの聖衣
で サッチャーもどきの 冷徹な女性科学者をだしたり
あの 作品の後半で落ちぶれた
小悪党 マストン や 宇宙船一体型 ロシア人など 、弱かったり
過酷な運命に翻弄される 登場人物を 同情的 な視点 で描く
所を見る と 作者 の ベイリー氏は 古き 良き リベラリストだと
思った。