高千穂氏は記事中で以下のようなコメントを残しています.
1981年1月に発行されたOUT2月号には、
「3話までは傑作、4話から違和感を感じ始めました.5話からはスタッフのSFマインドのなさがありありと見えてきて」
1980年7月に発行されたロマンアルバム PRISM欄(業界関係者向けアンケート)では、
「1〜3話は20点(百点満点で)「再会母よ」が50点.(その他の話は零点)」