子供の頃に読んだ記憶では「ローソクの科学」ってどうも
テーマからして地味でそれほど惹かれなかった。
アシモフの科学エッセイとかの方が面白かったのでそのうちに
「アシモフを読んで研究の道に進みました」って言ってくれる
ノーベル賞受賞者がきっとでてくるはずだと信じてる。