>>72
「夏への扉」って文化女中器とか万能フランクとか護民官ピートとか
製図機ダンとか変な名前の発明品がいろいろ出てきて原書で読むの
ハードル高そうで、自分の高校の頃の英語力では太刀打ちできそうに
ないと感じてた。岡田義徳演じる拓也は東大目指すも学園紛争で
入試が中止になって行けなかった優等生で、そういった役どころに
対する嫉妬めいた羨望があったこともたしかではある。