>>654
真に受けないで、でも疑うこともなく、ただ自分の
論理を突き詰めるための活動を行っただけだよ。
だからない事も含めて盛られた罪状での裁判にも持論だけで
自分の活動を訴えて、死刑になって逃亡の機会があっても
そのまま判決に殉じたという。