10年前はもういまの主要なAIに類似した基礎は出来てたよ。使い道の探求がむしろメインだった。5、6年前に流行りだしたのは、googleが自動運転自動車のための開発と称して画像判定やりだしてから。
20年前はGAFAは存在してなかったけど、検索エンジンとSNSが一般向けのネットサービスの代表格だったのはそう。
スマホの普及には時間がかかるとは思ってた人は多いけど、三十年前はポータブルコンピュータがもうすでにあった。800mhz/1.5ghzデジタル携帯が流行る頃にはスマホに向けた取り組みはやまほどされてて、いつかそうなるってのは世間でも言われてた。

上の人の話は、その人の理解の時期とか理解しきれなかったとかの、塩梅の問題でしかないよ。
またはわざとそう書いてるのか。