氷室冴子の『なんて素敵にジャパネスク』は平安時代を舞台にした小説だが、
英語の外来語がボンボン出てくる。
もちろん意図的に。
この世界ではこんな物あるはずがないだろう、こんな言葉使われているはずないだろうと読者に思わせておいて
出す。
小説として別にそんなに珍しい手法じゃないだろ。
山本弘スレッド:令和初年7/21〜
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972名無しは無慈悲な夜の女王
2020/02/19(水) 22:14:55.69ID:eyBODYIFレス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
