反人種差別モノでした

ファンタジー+現実モノとしては
証明の難しい魔法犯罪に対して
警察上層部が主人公と異世界から来た相棒の言う事をあっさり信じすぎで
ちょっと都合よく…というか緩く感じた

ラスボスには逃げられて
「まだ戦いは続くラスト」 の方が良かった気はする

人間を操り人形ゾンビ化するという結構深刻な犯罪テクノロジーに対して
ちょっと簡単に扱い過ぎな気がした…

アニメとして絵柄はワリと嫌いではなく、まあまあ楽しめた