なるほど。
90年代以前は一個人が全世界に向けて情報を発信する技術がなかったので、財団も隠蔽をしやすかった。しかし、ネットの普及でSCP関係の事件が露見しやすくなり、財団はそれに対処するためにカバーストーリ「洒落怖」を発動したと考えると面白いですね。