オウムアムアに次ぐ恒星間天体らしき彗星が接近中。その大きさはキロメートル級?

今年2019年8月に見つかった彗星「C/2019 Q4」が、太陽系の外から飛来した「恒星間天体」である可能性が極めて高くなったことがわかりました。
アメリカ天文学会の子会社が手がけるスカイ&テレスコープが、9月11日付で報じています

https://sorae.info/astronomy/2019_9_12_c2019q4.html/amp