芥川賞と直木賞の候補作決まる
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20191216/k10012216311000.html
>直木賞の候補作には小川哲さんの「嘘と正典」

小川って、一水の方かと思っちゃったじゃねーか。
さすがに大河スペオペよりはまだしも近現代史ネタの歴史改変ものの方が直木賞との相性は良いかもしれないが、
五十歩百歩かもなあ。