SF小説で地の文の連用修飾語に句点ついてるの萎える
元々ラノベとかちょっとはっちゃけた感じの芥川賞作品とかみたいなノリだったら別にいいんだけど硬派な文章の中に唐突に「〜できず。」「(擬音語)、と。」みたいなのが出てくるのほんと嫌い
お前ラノベにするのか文学っぽくするのかどっちかにしろよと言いたい

あと地の文だけ翻訳体で台詞は中二の書いた頭の悪い夢小説のそれみたいな小説下さい