ペリー・ローダン 37

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2020/05/22(金) 11:23:23.16

ドイツで1961年から続く長編ＳＦ小説「ペリー・ローダン」シリーズ。
日本では1971年から翻訳が開始され、現在でもまだ続刊中。
史上空前の長さとおもしろさを誇るスペースオペラを語り合おう！

前スレ
ペリー・ローダン 36
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1579065009/

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2020/05/22(金) 16:33:12.94

1乙

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2020/05/22(金) 17:03:22.06

最新ビデオのベン
「ウールヴァ？ヴォールヴァーだよ」

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2020/05/22(金) 18:20:10.36

ちょうどSilberbandの24 Die Para-Sprinterを聴いてるとこだけど
ヴールヴァーと言ってる

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2020/05/23(土) 08:13:08.80

海綿体活性装置

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2020/05/23(土) 10:00:53.94

あっちの最新巻にリオルダンとアラスカのコピー人間が出てきた。

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2020/05/23(土) 10:32:42.42

https://dotup.org/uploda/dotup.org2153861.jpg
2人ともこの202巻が初登場だっけ
おかげでレディ=仮面の人物かと思ってしまった

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2020/05/23(土) 13:05:19.75

このシリーズ、登場する女性が美人さん揃いだからワクワクして読んだ
ブルの言う通り凄い魅力だったｗ

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2020/05/23(土) 14:05:22.46

センターの設計者 → 中枢部の設計者
創世危機 → 遺伝子危機

訳を訂正した例は他にあるかな？

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2020/05/23(土) 14:53:20.12

ラシャト痘瘡だったり
ラズハット痘瘡だったり
いまはラサト痘瘡だったり

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2020/05/23(土) 15:40:53.30

同じ日(2019年10月17日)に発売された
本編603巻第1話
カルフェシュがアトランとサリクを深淵に連れてく話
「Kundschafter der Kosmokraten」の訳が
「深淵の偵察員」

NEO20巻「水の惑星レヤン」でNEO初登場したカルフェシュの役職
"Kundschafter"の訳が"諜報者"

どっちかに合わせればいいのに

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2020/05/24(日) 07:51:46.89

別々の翻訳者の原稿を別々の編集者がチェックし、連携はなく、
専門ではないし、どちらも1巻～すべて読んでいる人はいないってことかな。
今の時代、ロールテープじゃあるまいし、データベース作れば良いのに。
普通は再版時に修正をするのだが、今は初版売り切りなのだろうな。

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2020/05/24(日) 15:59:05.89

そういえばNEO4巻ではExtrasinnが「第二意識」と訳されていて違和感が

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2020/05/24(日) 18:14:38.48

付帯脳というのも実体がわからない時点でのかなり思い切った訳語ですよね。

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2020/05/24(日) 21:44:08.14

日本で特撮ドラマになったペリーローダン

最初のクールは「ペリーローダン」予算大目

二クール以降は「戦え　ペリーローダン」放送時間も半減

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2020/05/25(月) 11:41:08.37

アニメ版のレンズマンやキャプテンフューチャーのようになるのか？
宇宙船の形（特にコメット号）やキャラのイメージが違って辟易したもの。
イメージを根本から破壊した新版銀英伝や、おっさん声のピカチュウはやめてほしい。

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2020/05/25(月) 11:43:07.74

原理主義者かな？

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2020/05/25(月) 13:14:12.58

実写版のデビルマンやキャシャーン、ガッチャマン、テラフォーマーズ、
ルパン三世、ワイルド７、ヤマト、ジョジョ……などなどなどを、直視できない故、
あえて、原作原理主義という汚名を着ようではないか。
SFは文字から想像される幻想の世界に浸るものと信じるが故に。