>>266

月はそんなにでかくないよ

それにもう中国が…w

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%AB%A6%E5%A8%A54%E5%8F%B7


2016年1月に国家国防科技工業局によって計画の概要が公開された。それによると2018年の打ち上げを目指し、嫦娥4号と玉兔2号を月の裏側に軟着陸させるほか、地球-月ラグランジュ点(L2)に中継衛星を配置するとされた[2]。
中継衛星は鵲橋と名付けられ、嫦娥4号に先駆ける形で同年5月20日に打ち上げられ、世界初の地球-月ラグランジュ点L2を周回する通信衛星となった[3]。

2019年1月3日、嫦娥4号は月の裏側・東経177.6度、南緯45.5度に着地、計画の第一段階は成功し[4]、史上初の月の裏側への着陸となった[5][6]。
アメリカ合衆国のアポロ計画において月の裏側への着陸が行われなかったのは、月そのものが障害となって、地球との間での電波通信が困難になるからであるが、嫦娥4号は前述の中継通信衛星「鵲橋」を用いることで、電波通信の問題を解決している