二次創作お爺ちゃんも第二次幻魔大戦読者マラソンは1982年に執筆の分に差しかかるところで止まっているよね。
実際のマラソンだったらリタイヤ扱いで送迎マイクロバスで会場送りだ。
もはやマラソンではない。
自分で勝手に独り読者マラソン始めて自分で勝手に棄権してる。自分で自分を放り投げてる。
というか、アイツも気付いてしまったんだろ、2018年3月11日に真相を聴いてしまってね。
でもヒライスト同士の圧力や付き合いの都合で書けないんじゃないの?

まあ、中途半端なのはもはや定番化したね。
尻切れトンボにいつの間にか幽霊部員のように自然消滅。
類は友を呼ぶとはよく言ったものだ。
しかもアイツは平井和正の悪口を自分の掲示板でグローバルなインターネットに垂れ流して平井和正に反乱分子とみなされて破門されてるんだよな。しかも生前に和解もできていない。オマケでウルコムと遺族の厚意で偲ぶ会の参列は認められてファン枠でお○○納めさせられたみたいね(本人の中ではそれで平井和正本人と和解出来て、めでたし、めでたしになっているみたいだが)。
作者本人にそこまでされてしまっていたら、もはやファンとも呼べないだろ。
まさに勝手にヒライストを自称してる実質平井和正叛逆読者。
悲しいね、これが自称最強ヒライストのレベルとクオリティなんだな。
ついでだからぱよこのスピリチュアルセミナーやコンサートも行ってるのだろうか。
あのネズミ講みたいな緑背表紙の熱心な読者の行き着く先はそういう閉じた世界なんだな。