ひどい駄作で失望したSF小説と映画 た140を盗んだ男

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2020/07/09(木) 19:04:19.06ID:ZnNcKR5F
『太陽を盗んだ男』(たいようをぬすんだおとこ)は、1979年10月6日に公開された日本映画。
監督 長谷川和彦。脚本 長谷川和彦、レナード・シュレイダー。
出演 沢田研二 菅原文太 池上季実子
1999年キネマ旬報「映画人が選んだオールタイムベスト100」日本映画篇13位
2009年「オールタイム・ベスト映画遺産200(日本映画編)」歴代第7位
2018年キネマ旬報8月上旬号「1970年代日本映画ベスト・テン」第1位

「原爆を作って政府を脅迫する」という内容の日本映画。大掛かりなカーアクション、国会議事堂や皇居前をはじめとした
ゲリラ的な大ロケーション、シリアスで重い内容と、エネルギッシュな活劇要素が渾然となった作品である。
原子爆弾製造や皇居前バスジャックなど、当時としてもかなりきわどい内容となっている。
(Wikipediaより抜粋)
2020/07/15(水) 08:08:54.67ID:zrbxpeq3
>>21
アメリカは80年代くらいが一番住みやすかったかもね
既に公共の場でのあからさまな人種差別・性差別は憚られるし
反面今のごとき行き過ぎたPC強要もなかった
もちろん隠然とした差別はあったが、それを声高に糾弾するよりもエディ・マーフィー
が顔白く塗る「逆ジム・クロウ」で笑いのネタにしてた時代だった
あのネタ知ってれば浜田が顔黒く塗ってエディの役やったことにクレームを付けるなんて
野暮なことは出来んよなw
2020/07/15(水) 08:22:07.61ID:zyGN4KO/
エディーがそういう逆張りギャグでやりかえしたのも黒人差別との戦いの歴史ヤゾ?
色々と大丈夫カシラw
2020/07/15(水) 08:39:19.43ID:zrbxpeq3
んなこと知ってるに決まってるだろ
それでもエディはそれをちゃんと笑えるエンタメにしていたんだよ一番笑えたのは黒人の社会学者がレポート書くため白人に化けるというスキット(寸劇)
白人に化けて商店で買い物すると白人の店員はただで商品をくれ、バスに乗ると白人の
バス運転手は運賃を取らないし、バスから黒人客が全員降り白人客だけになった瞬間に
音楽が流れ始めてバス内がいきなりパーティー会場になり、大麻吸っても白人の警官が
見逃してくれる(前後の脈絡なく、あるいは薦められて断った直後に大麻吸い始めるのは
映画「大逆転」でもやってたエディの持ちネタ)
銀行で黒人の窓口係に担保無しの融資を頼み断られると、奥から白人の上司が出てきて
外に表示はないが中にだけホワイトオンリーと記された特別室に案内され、好きなだけ
貸しますと言われ、最後はエディが完全に白人になりきり一緒に黒人を貶しだすという
オチは皮肉が利いてた
2020/07/15(水) 08:42:11.96ID:zrbxpeq3
ついでに同じエディの「史上初の黒人大統領候補が南部を遊説して白人達を挑発しまくり、
最後は暗殺される」という過激なネタは
実際にハーフかつ「奴隷の子孫ではない」とはいえ黒人大統領が誕生した後の現在はまず
出来ないというのが皮肉な話
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