ケプラーが400年前に見つけた超新星爆発の「破片」は、未だに”減速せずに”宇宙を飛んでいる

https://nazology.net/archives/67153

>テキサス大学アーリントン校のMatthew Millard氏率いる研究チームは、2000年、2004年、2006年、2014年、2016年に観測したチャンドラX線観測衛星のデータを使い、15の残骸の位置変化から速度推定値を計算しました。

>するとこれらの残骸は速度が一様でなく、飛ばされる方向も異なっていることがわかりました。

>8つの残骸は地球から離れるように移動しており、2つは地球方向へ移動しています。残り5つの移動方向は特定できません。


移動方向がわからない=止まって見えるのはまっすぐカメラに向かってくるんじゃないのか〜〜