>>332
主たる動力の利用が
古代 …… 人力(奴隷)
中世 …… 畜力(牛、馬、駱駝 等)
近世 …… 風水力(風車、帆走、水車)
近代 …… 熱機関(蒸気機関、内燃機関)
現代 …… 電磁機関
というふうに移り変わっていて、
熱機関の利用の縮小の最終段階が近年の状況
EVパンクとかいうなら、19世紀後半からの発展を否定することに。