神様になった日は、色々とゆるい感じが今の自分にはちょうど良くて楽しめる

若くてバカで怠惰で無駄に時間を過ごしていたあの頃の自分と重なり、容赦なく時間が過ぎ去ってみれば、その時にしか体験できないことが溢れていたことを思い知らされるんだよなぁ...

はたして世界の終りに何がやってくるのか興味津々だけど、もし登場人物たちが何か大きな喪失感を味わうのだとしても、それは大人になるために必要な経験の一つだと、いまの自分には言うことができる

今回の映画撮影のロケ現場となっていた笛吹川フルーツ公園には、自分も一度だけ行ったことがあるけど、撮影場所がうまく選定されていて感心した