まぁでも、世界観とか鳥瞰的視点なんてものは文学にとっては害毒であり、
文学はどこまでも個人の内面に寄り添うものでなければならない、
という思い込みを根深く抱え込んでる奴は今でもいるところにはいるみたいね。