実際山本の内心ではケチョンケチョンに叩かれて涙目逃亡した異世界シャワーとかも「自分は正しかった」となってるんだろうが
どういう思考過程を経て自分の正当化を成し遂げているんだろうな。
言語化すれば山本の小説よりよほど面白いもんができそう。