いやそういうの誰でも難しいよ
好きだけど出来は悪いとか、嫌いだけど出来は良いなんてなかなか認められない

どんなに優れた批評家にも根っこに好悪はある
そこから離れて如何に普遍的な価値観に向かえるかが批評家の腕だな