姉が図書館で「あるいはかけそばで一杯の海」借りてきて俺も一緒に呼んだわ
あんまり面白くなかったけど
母と子供2人がそれらを夢中ですすってるシーンは泣けた
泣き顔で鼻水を垂らしてる俺を姉は怪訝な顔で見ていた
女に文学なんて分かるわけないからどうでもいいけどさ