では、気を取り直して、と。

S.L.エングダール 「異星から来た妖精」
一応、青背だったと思う。タイトルの妖精には確かエイリアンとルビ振ってあった。
良くも悪くも「古き良きSF」で、その設定とかは今から見ると「あーあー(^^;」ってカンジだけど、設定に目を瞑れるなら、今読んでも面白い、と思うぞ。
…つか、これくらいじゃ「マイナー」になんないか?w