>>74
そんなもの、「実話怪談」という文芸ジャンルが我々の現実と同様に作中世界にも存在しており、
大多数の作者にとっても読者にとってもそれはまったくの創作だが、
けれども主人公はその中に(自分が体験しているような)何らかの事実の反映があると信じているのだとすれば
何の矛盾もないだろ。

あんたが言ってるのはただの詭弁、というより詭弁としても空振りに終わってるな。