退職金課税見直し、勤続30年2500万円→45万円減の試算
政府は終身雇用を前提とした退職金課税を見直す。試算によると、同じ会社で20年を超えて働く人が対象の税優遇がなくなれば、勤続30年で退職金2500万円を一時金として受け取る人は最大45万円ほど手取りが減る見込みだ。一時金と年金に分けて受け取れば影響は小さくなるとみられる。
詳細はソース 2023/8/11
https://itest.5ch.net/asahi/test/read.cgi/newsplus/1691756397/

エミール「結局増税されるんですねサラリーマンの皆さん😂😂😂」
ユリアン「そりゃ底辺見下さなきゃやってらんないでしょうね🤣🤣🤣」

高齢ネトウヨ「ワシらの社会保障費のためじゃ!増税しろ!」

現役世代ネトウヨ「…。」