【スピンオフの】スター・ウォーズ EU総合EP28【展望】
ジョージ・ルーカス監督による1977年公開の映画「スター・ウォーズ」。
ここはそのシリーズより派生した、小説、コミックス、ゲーム、アニメ、ソースブックetc...について語る総合スレッドです。
もちろん本編映画や外伝映画であるスター・ウォーズ・ストーリーに対する質問や感想でも結構です。
ちなみにスレタイにもある
EU=Expanded Universe(拡張世界)とは、スター・ウォーズの映画本編以外の公式外伝作品、いわゆるスピンオフ作品の総称です。
※また「エピソード7 フォースの覚醒」以降の映画シリーズ制作のあおりを受け、従来のスピンオフおよびソースブックなどの設定類は一度「レジェンズ」として「正史」外のものとされました。
今後、スピンオフは映画シリーズと連なる「正史(カノン)」と白紙化された「レジェンズ」で区別されます。
前スレ
【スピンオフの】スター・ウォーズ EU総合EP27【亡霊】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1577062673/ >>684
レジェンズの、ナイアックス卿の母親、皇帝の手でパルパティーンの愛人()だったとされるダークジェダイのロガンダ・イズマレンと
ニュージェダイオーダーのコラン・ホーンの父親で、ジェダイのネジャー・ハルシオンの息子のヴァリン・ハルシオンの名前があったらしい、どっちもカノンだとジェダイイニシエイトの生き残りやジェダイの隠し子かは不明だな >>684
>>686
それとは別にケイレブ・デュームの名前もあるらしい
ケイナンが何かに噛んでるとは思い難いけど、逃亡初期にはあり得るのかしら。そうするとハブは思ったより長く存在してそうだな。 >>687
初期にはジェダイやジェダイの関係者逃がしてたのがメインなのかもね >>685
War of the Bounty Huntersでもシゾールに言及されてたよ
でもその後一切音沙汰なし
ダージみたいに何のためにカノン化させられたのかわらない雑な退場よりはマシか たしかバウンティハンターのコミックシリーズで再登場してなかったっけ?
フィギュアのブラックシリーズでリパブリックコマンドの面々が続々立体化されて嬉しい
CWで友情出演して、バッドバッチでやられ役でも再登場したけど、今後あのエリート部隊はどうなるやら そう言えばシーリ・タチもカノン化してるんだっけ?どれかのスピンオフでオビワンの回想で
出てくるジェダイの1人にいるとか。カノンだと何時頃死んだんだろう シーリはFrom a Certain Point of View: The Empire Strikes Back収録の短編で名前が出てきてカノン化した
長編小説Brotherhoodで本人登場 まぁいつまでもチマチマやってないで、カノン世界線のマラ・ジェイドの話とかドーンとやって欲しいよな ほっといてもザーンがいずれ勝手にやり始めそうだなそれは 真っ先にレジェンズを捨ててうまくカノンに取り入ったあのザーンか なおスローンはフィローニに取り上げられてしまった模様 言うてスローンでガッツリ長編小説6本も書いて、カノン世界でもザーンの俺ユニバース、チスの世界展開してますけどね。
なお(日本語版は無い カノンでリセットされたおかげで他の兼ね合い気にせず好き勝手にスローンの話書ける場所が空いたからな……
レジェンズの『忠誠』とか事実上のマラ・ジェイドシリーズ第一作だったわけだし、スローン一段落したらカノンでも同じことしそう 今更ながらディズニープラスでオビワン見たんだけど、リーヴァがラーズ農場を夜襲撃した件、ルークは、どう覚えてるのか気になった。
赤いライトセーバーもった女が育ての親と交戦した、自分はおじさんに逃げろと言われて必死で逃げた、追い回されたなんて衝撃的な体験、仮にオビワンがあとでフォース技つかったとしても全て忘れるの無理じゃね? >>684
ウキペみたらレジェンズのキャラだとフォースアンリーシュドのラーム・コタの名前もあったらしい >>702
個人的にめっさ偏見こもった感想なんだけど、あのルークが絶対にトラウマ植え付けるような展開の整合性よりもリーヴァというキャラを目立たせることを最優先にしてるから、もう過去や未来との整合性なんて考慮してなかったんじゃねと思ってる メッチャ頭がいい設定なのに子供時代に目の前で繰り広げられた惨劇を
たまに夢に見るぐらいでスッカリ忘れてエエトコのマジ息子だと思っていた
マケドニア書記官がイルラシイ。
(・ω・)アララララーイ 整合性というならレイアの両親があからさまにジェダイとのつながりで帝国に目をつけられるような展開だったのが一番納得いかない
Leia, Princess of Alderaanではレイアが16歳になるまでは反乱軍とのつながりを娘にさえ隠して帝国軍人の前でクソ芝居して慎重を期してたのに まぁ今回の誘拐事件がトラウマで反乱軍活動には近づけないようにしたのかなって流れはアリかなと思った
オーガナ家とオビワンの繋がりをどう誤魔化したかは知らない・・・ >>702
何かトチ狂ったおばさんが家に侵入してきたことがあるくらいの感覚じゃね
ライトセーバーがどんなものかなんてそれ以後も詳しくは知らんだろうし >>708
EP4時が初めてライトセーバーを観たって感じだったからな 赤いライトセーバーを振り回すパパと遭遇してからはリーヴァに追い回された記憶について、あのダークジェダイはいったい?みたいになってた可能性? アンドー見た
宇宙船で死んでた人間たちは独立星系連合の六角形のマークを付けてたのに
マーヴァたちがキャシアンの仲間が共和国軍の士官を殺したから報復されるって言ってたの何だったんだろう
海賊? 廃品回収業者?にとっては分離主義者も共和国も区別つかないってことかな
キャシアンの子役はローグワンで言ってたような6歳には見えないし
作中での説明と違って帝国以前から放棄されてた鉱山とあの原始的な部族に若者しかいないのとといい謎が多い マーヴァ・アンドーはどっかで見た顔だと思ったらハリポタのペチュニアおばさんだった
相棒の男の役名はClem Andor だったから2人は夫婦であの男がキャシアンの処刑された父親になるのかな アンドーのオリジン、産業事故が起きて放棄され取り残された従業員の子孫が原始的部族生活をしていたファズマの故郷の話を思い出す
環境が汚染されてるうえに資源がないから長生きできない ファズマんとこはポストアポカリプスで自然も変化して牙を剥く死屍累々のマッドマックス+ナウシカみたいなガチヤベー感じの世界だったけどなw カナーリは一度テクノロジーが衰退した場所みたいだけどキャサ少年が去ったあと帝国がやってきて何か惨事があって人の住まない場所になったのかね
キャシアンの出身地がバレたことを知ったマーヴァの反応からすると知られたら身の危険が及ぶような 軍事力を有する暗黒メガコーポ的統治組織ってつい最近Shadow of the Sithに登場してたからてっきり同じやつかと思って見てたけど
アンドーのはFree Trade sector(の一部?)を治めるPreox-Morlana、
SotSに出てたのはCorporate sectorを治めるCorporate Sector Authority (CSA) で別物だった コルサントを上空からではなく(上層の)地表レベルで実写で見るの新鮮で良かった
モスマとスライ・ムーアが同席するパーティは見たかったけど次回にお預けなのか省略されるのか
モスマの夫は反乱活動に付きそうにないな モスマの夫は密告しそうな匂いがぷんぷんする
まさかドラマでラカタやゴーマンの名前が出てくるとはね >>721
EP2や3でもコルサントの地上繁華街は出て来たけど、今回はもっとカメラが奥まで入ったって感じだった
ああいう個人の生活空間がもっと描かれてくれたら嬉しい あの主任、手柄や権力欲じゃなくて本当に管理者として現場を良くしようとした結果、現場に対して無知で不測の事態に頭真っ白になってるのが皮肉だわ
アンドーと主任の明日はどっちだ 惑星Aldhani、あまりにも風景が宇宙スコットランドすぎるw >>724
女手一つで育てられてそこそこ優秀だったから母親の期待を一身に背負って大手に入ったけどやらかして実家に戻ったっていう
なんとも身につまされるキャラ造形が秀逸だったわ シリル・カーンはやけに同情的に撮られてるからそのうち心変わりして反乱軍に入るパターンになりそう Kindle &コミクソロジーでMarvel Star Wars High Republic Saleをやってるよ
マーベルから出たハイ・リパブリックの単行本全3冊ぶんとTrial of Shadowsとなぜかレジェンズエピックコレクションのオールドリパブリックものが安くなってる 良いね
昨日クリムゾンドーンをKindle購入したけどまた翻訳再開してくれないかな
しかしスターウォーズ板アンドースレのシリルの母親のコネの相手が皇帝かソウゲレラで意見が分れてる流れ、最高に笑った ルーセンのやり方エグくてソウと気が合いそうと思ったけどアシスタントのように見えたクレヤって姉ちゃんも只者じゃないな テイルズオブジェダイ、かなり良かったな。
フィローニのアニメ、いつもは完全にはノリ切れないんだけど今回はマジで良かった 今までカノンじゃほとんど出番なかったヤドルが賢いジェダイマスターって感じで良かったな
尺が短いせいだろうけど最初のエピソードからもう闇に向かってる段階だといってもドゥークーの気が短かすぎると思ったw カノンだとこれまでコミックとかのコマでしか登場しなかったヤドルがここまで注目できる話が見れるとは
思い返せばレジェンズの小説でヤドルの最期を読んでから15年ぐらいかー
あの時のような気持ちでまたスターウォーズを見れた思い出になったわ エピソード1の最中にドゥークーとクワイガンの会話があったのはダース・プレイガスを連想して上がった ルシーノも自分が書いたネタ全部上書きされてかわいそう そりゃレジェンズになったときに破棄されてるし・・・
それよりルシーノは「アンドー」の方が「カタリスト」上書きしないか心配だぞ ビジョンズのアートブックいいね
設定読むだけでわくわくする もうレジェンズ作品の翻訳なんて新しく出ないんだからいつ何を買ってもいいと考えるんだ 万が一レジェンズ復刊とかあっても侵略の惑星は望み薄そうだしな
自分も3年くらい前に買った 万が一レジェンズ復刊とかあっても侵略の惑星は望み薄そうだしな
自分も3年くらい前に買った 侵略の惑星は内容より訳文がきつい
どこかの感想でルークの口調がうっかり八兵衛と書かれてた 78年だもんな
骨董として買っても内容にがっかりするのが落ちか
映画が続く前のSW観を知るという意味では貴重なのかな ヴィジョンズのことがあるからみんなジブリがSW世界の話を作ると思い込んでるけど逆の可能性もあるぞ
つまりルーカスフィル製作の令和狸合戦ぽんぽこだ ジブリ版グローグーかわいく描きすぎw
皺くちゃでちょっとキモいのがSWらしくていいと思ってるんだが その万が一がスローン三部作改訳再刊として何年も前に生じちゃってるんだよな アレはアニメでスローン提督再利用したので出せたようなもんだろから……>スローン三部作
ユージャン・ヴォング出れたらニュー・ジェダイ・オーダー・シリーズもあるいは? さすがにNJOは諦めて原書読みなよw
現行のSW誌のコミックやいま本国で好評発売中のハイリパプリックものさえ続刊の翻訳の予定ないのに でもまあNJOとかソニマガ文庫のレジェンズ本は大きめの公共図書館とかいけば割とあるからな……
さすがにブックオフ店頭で見かけることは少なくなってきたけどAmazonマーケットプレイスとブックオフのネット販売で揃う マーベルのSWコミックがジェダイの帰還の直前の時点まで行ったらあとどうするんだろう
次は延々とEP7までの穴埋めしていくのかな まさかの他社からハイ・リパブリックの邦訳第2弾きたな!
今後の出版予定
12月03日 キャラクター事典 最新完全版(世界文化社)
01月25日 ビジョンズコミカラズ、マンダロリアンコミカライズ@(スクエニ)
02月24日 イントゥ・ザ・ダーク 上下(Gakken) めでたい けどヤングアダルトものの原書を分冊か
いつもの子供向けラインの翻訳本みたいに全訳ではなく抄訳にしたうえで分冊したら一巻が薄々になりそう KK文庫みたいに制約もないだろうし
上下合わせて550ページらしいから余程でない限り全訳じゃないかね ハイ・リパブリックの続刊うれしいね
講談社はThe Rising Stomeの翻訳は… 『ローグ・プラネット 』の著者グレッグ・ベアが亡くなったそうです
R.I.P. KK文庫みたいに制約もないだろうし
上下合わせて550ページらしいから余程でない限り全訳じゃないかね SWの小説、コミック、映画の公式アートブックなどを翻訳してきたヴィレッジブックスが事業終了とのこと ヴィレッジブックス終了
SW物はもう3年くらい刊行が無かったしマーベル自体が小プロと独占契約になったとはいえ残念 ヴィレッジ逝ったああああ
ハイリパブリックの次の本が学研だっただけまだマシか 最もアメコミ翻訳に力入れてたヴィレッジが出版業全部から撤退か
せっかくスターウォーズも通販限定まで行ってたのに無念 レジェンズのスピンオフ書籍電子化してほしかったなぁ>ヴィレッジ
まあ一旦SWから撤退してるし版権とかの問題もあるんだろうけど もしもジョージ・ルーカスが当初の計画通りに『バック・ロジャーズ(原子未来戦)』のリメイク権を獲得できていて、
『スター・ウォーズ』ではなくそちらが制作されていたら、その後の映画史はどうなっていただろうか。 中身がスターウォーズに近いバックロジャーズだったりしてね
そうでなくてもあのベトナム戦争の後で辛気臭いSFばかりだった時代に能天気に振り切ったスペースオペラが登場したから
一世を風靡したわけで、スターウォーズでなくてもそれなりに弾けたんじゃないかと思うわ
まぁジェダイだのフォースだのって設定はなかったかもしれんが 今年の8月に出たばかりの長編小説 The Princess and the Scoundrel がKindleセールで471円になってるよ モフモフのウサギみたいなマスター・イクリットの初登場話のJunior Jedi Knights シリーズを読んでみたいんだけど米Amazonにも電子版がないやつは不便だなあ
電子書籍なんかない時代のSWオタクはどうやって未邦訳の紙の本を輸入して読んでたの あけおめ
去年はスピンオフの邦訳が1冊もなかったりヴィレッジが撤退したりと散々だったな
今年はイントゥザダークにビッグガンガンの漫画版2本が早々に出るが、その後は果たしてどうなるものか 映像の方はバッドバッチ、マンダロリアン、アソーカと豊富なんだけどね
さらに来年はアコライトとアンドーのシーズン2も控えてるし 小プロも通販限定(部分的に店頭販売)するみたいね
今の所、マーベルの根っからのファンが買うコミックのラインナップのみだけど
ヴィレッジ翻訳の「ウルトラマン」コミックの続編の「ウルトラセブン」を翻訳する辺り、日本人に売れると判断したものは手を広げてくれそう メルカリなんて晒す暇があるなら、いいかげん続き書けや
普通に他の仕事してるけど、それならさっさと打ち切れ、枠を潰すな >>775
出してくれるだけありがたいと思ってるファン以外の何となく読んでた人らは1年もエタってたら全員離れて存在ごと忘れてるだろうな
ケノービやってる時期が一番売り時だったろうに
そういう作者に依頼した編集が悪い >>775
出してくれるだけありがたいと思ってるファン以外の何となく読んでた人らは1年もエタってたら全員離れて存在ごと忘れてるだろうな
ケノービやってる時期が一番売り時だったろうに
そういう作者に依頼した編集が悪い バッドバッチに出てきた山のハートは2015年のSW誌が初出らしいね さすがフィローニは最近の小ネタもチェック欠かさないな Yoda's Secret War ってルークがオビワンの遺した手記を読んでるとオビワンが若い頃ヨーダから聞いた体験談が紹介されて、本筋はヨーダ視点で描かれるという無駄に構造が入れ子になってて
さらにあの子供と岩クリーチャーは何じゃこらってなる二重三重に疑問符がつくよくわからない話だった 謎クリーチャーで思い出したけどポー・ダメロンのコミックの最初のアークに出てきた、巨大な卵から生まれて飛んで行った意味深な白と黒の翼竜みたいなやつらがどこかのスピンオフで回収されるの待ってます ジロ・ビーストとかいうライトセーバーも効かない大怪獣
誉れ捨てて毒使うのも納得 もう一頭タロ・ビーストがいてドッカの超高次存在が迎えに来るの待ってたりシテナ イントゥ・ザ・ダーク買った。児童書コーナーに置いてあるので探す時は注意(本文はジェダイの光とそう変わらない)
アウト・オブ・ザ・シャドウズも邦訳決定とのこと。Gakkenはリース・サイラスシリーズを刊行していくっぽい。