20〜30年前ならもうすでに小松作品も時代がかった範疇に入るんだろうけどな
でも作品を鑑賞するのって別に古臭さを分析するわけでなく
そういった時代背景があったんだろうということを認識しながらも
作品の本題を追っていくものだろうに