一見すると至って普通の人。
世の中に深い絶望や激しい憎悪抱くと
世界を滅亡を能力を持っている。
対象の周りに溶け込んだSCP職員や家族や友人の
サポートや親交のおかげで
最後まで自分の能力に気付かぬまま
自分は幸せだったと思いながら老衰で死んだSCP
っていうアイディアが浮かんだんだけどどう?