AIのべりすとっていう小説の冒頭部分を書くとAIが続きを書いてくれるサイトで、適当に考えた特別収容プロトコルだけ入力したらAIが勝手に説明を書いてくれてかなりビビった
大抵は破壊不能な箱みたいなdv必至な説明しか書いてくれないんだけど、何度か試してるとたまに「目視すると自分の年齢を把握出来なくなるロッカー」とか書いてくれて楽しい