>>641
当時のラングは執行猶予中の戦争犯罪人も同然だから、少しでもボロを出すと
下手をすれば首が物理的に飛びかねない立場。
彼の部下である秘密警察も首根っこを押さえられている状況だと思うから、
ケスラーを含めて諸提督はラングや内国安全保障局の面々を軽視するのも
無理はないと思う。
実際、ルビンスキーとのコネ(≒反逆行為w)が無ければ大したことは
できなかったはず。