竹書房文庫
そもそもバトルと思ってないし。。。
戦えってルールだったのか? >>113
この妙な口調で変なカタカナ混ぜながらレスしてる奴は早川スレに粘着して荒らし扱いされてるキチガイだから触るな >九段下駅 或いはナインス・ステップ・ステーション
>マルカ・オールダー フラン・ワイルド ジャクリーン・コヤナギ カーティス・C・チェン ほか
>2031年南海地震に襲われた日本に中国が侵攻、
>2033年の現在、東京は東西に分断され、東をアメリカ、西を中国が管理下に置いていた。
>警視庁捜査一課の刑事コレダ・ミヤコは、アメリカの要請で、
>犯罪捜査の経験のない平和維持軍のヒガシ・エマ少尉と事件の捜査に当たることになる。
>占領下の東京を舞台にした連作SFミステリ。発売日:2022年09月09日
これ面白いんか? 設定負けしそうな感じもするが?
それに何で著者がこんなにようけおるんかのう・・・ ピースキーピングオペレーションすなわちPKOデショ。 >>105
10月に『種播く人の物語』
11月に『才有る人の物語』
が出る予定。 >>98
人目にあまり触れなかった作品を表にひっぱり出すのも、こういうアンソロジーの役目じゃないか。
それと伴名練の『新しい世界を生きるための14のSF』と作品が重複するのは避けた、と大森望が言ってた。 >>92
飛浩隆「第一四五九五期〈異常SF創作講座〉最終課題講評」 >>116
どうでもいいが九段坂の「九段」は段が九つあるってことだから
「ナインス・ステップ」じゃなくて「ナイン・ステップス」じゃないの? ナインス ナインス ベリナインス ボコノンボコノン まああれや
九段ちうたら
なんたって「くだんのはは」やね 忌野清志郎の「パパの歌」の替え歌「ははの歌」が脳内に流れた オクテイヴィア・バトラーの『種播く人の物語』と『才有る人の物語』が
11月25日に同時発売になった。 九段下駅って国産の横浜駅と似たような話かと思ったら全然違うな。
買っちゃった。 >>142
今日新宿の紀伊國屋でやっとゲットしてきた。
目録といっても表紙を含めて8ページだけの薄い冊子で、今後出版予定の本を数冊紹介しているだけ。
ルーシャス・シェパード 『美しき血(仮)』 グリオールシリーズ
キム・イファン 『お布団の外は危険(仮)』 短編集
トッド・マコルティー 『ゴッサムのロボット(仮)』
チョン・ボラ 『呪いのウサギ(仮)』 短編集
この他、来年ぐらいに海外SF中短編を紹介するシリーズの刊行を始める予定とのこと。 >>142
刊行予定
ルーシャス・シェパード『美しき血』
キム・イファン『お布団の外は危険』
トッド・マコルティー『ゴッサムのロボット』
チョン・ボラ『呪いのウサギ』
その他海外SF中短篇を手軽に読めるように紹介するシリーズ「USF」 ダリア・ミッチェル博士の装丁がすごく好き
これからコロナ後遺症、ワクチン後遺症で数億人死ぬかもしれない世界を考えると予言的だし 帯に作家とか書評家の推薦コメント載せないところが地味にいいと思う
レビューの引用とかは裏面に持っていってるみたいだし >>147
帯どころか、推薦コメントだらけのカバーをもう一枚かけて売り始めた
ハヤカワの『異常』とかの割り切り具合も嫌いじゃない
すぐにそっちは外しちゃったけどw シェパードしかしらないが、短編シリーズともども期待したい。 竹書房文庫、いいよね。これまでハヤカワとかばっかりだったけど、まだ知らない良作が沢山あることを学んだよ。 値段は高いけどこのまま独自路線で色々と出して欲しいな ギリシャSF、バトラー2部作と冬に出るはずだった本が軒並み刊行延期になってるな 竹書房SF文庫フェア2022やってるよ!
やってるよ
近所の本屋でもフェアやってる
ポップが一つ立ってるだけだったけど…… 才有る人の物語と種播く人の物語が発売予定から消えた。
ちょっと前にギリシャSFも無くなってたけど、どうなっとんねん。 女子中学生コンビが権利者にジャパニーズヤクザカンパニーって密告してるトカ イスラエルSF 720ページ 1650円
ギリシャSF 280ページ 1500円
??? イスラエルのは向こうから売り込んできたらしいから版権が安かったんだろうな
イスラエルの宣伝のための安売りだろう 平凡社ライブラリのチェコSFの方が厚いし面白そうだね 今は紙代も爆あがりだから、これから書籍代はどんどん高くなるか、薄くなるかだろうな。電子と金額差をつけてくれればいいんだけど。 岸部露伴ルーブルへ行くがフツーのJCの半分ぐらいの薄さで2倍の値段って、
ケッコールーブルの方にも印税取られるノン?
(・ω・)ダレトクキカク? >>173
安く買いたいなら電書はセールやるときあるからそのときに買うしかないな
まあそういう買い方してると紙の発行部数がどんどん減っていって発売される本自体の数が減ることになるだろうけど 地球の森林資源保護のことまで考えると、先に電子書籍を安い値段で出し、人気のある本だけを(印刷・製本・運搬・売れ残りなど)コストを見込んだ紙本の値段で出せばいい。 電子書籍だけの売上で翻訳者作家はやっていけないので無理
海外ものだとアドバンス分すらペイできない 電子が昔の紙並みに売れればいいんだけどね。まあ、無理だろうね。俺は電子派ではあるけど。 >>176
電子書籍は利益を出すことが目的というよりも、紙の本が売れるかどうかの市場調査の判断材料として役に立つ。
あと、電子書籍は(出費0円でも個人出版できることからも判るよう)よほど売れない限り赤字にはならないから、一度出した本が半年もしないうちに絶版となるようなことも少ない。
また、本の中には出版されてから時間がたち突然売れだすような本もあるため、電子書籍を長期間売り続けることで、そうした突発的な市場の変化にも対応することができる。
現状、紙の本の出版はほとんど博打に近いし、初版の返品量も近年では赤字となる4割に迫る勢いなのだという。
しかも、一度出して赤字となり売れなかった本はすぐに絶版となってしまうことから考えても、作家にとっては電子書籍の方がそれだけ本を売り続けてもらえる可能性が高い。
紙の本はたとえ売れ残った本でも、倉庫に保管しておけば会社の資産(在庫)として扱われ課税対象となってしまうため、経営の苦しい出版社では(売れるのを待つ時間など無く)泣く泣く廃棄処分するしかないというのが現状。
つまり、電子書籍の売上を見て紙の本を出版すれば、それだけ様々な見積もりが可能となり返品量も減らすことができ、出版社の経営に重くのしかかる従来のような無駄なコストが発生しにくくなる。 >>179
電子書籍は初版印税がないので作家翻訳家は収入が激減するし
海外版権作品は電子書籍のみの売上では大抵成り立たない
自費出版ならともかく、出版社がそんなやり方をするのは無理 皮算用すぎるだろというのを置いておくとしても
出版社のリスクだけ減らそうとしても関係者がたちいかなくなるからね 全員不幸になる未来だけ約束されてるビンボー共産国の計画経済カヨw 専業作家の時代は終わった。
これからは金儲けや生活のためではなく、本当に書きたいことがある人、自分の文章を誰かに読んでもらいたい人だけが作家になる。 悪漢と密偵
@BaddieBeagle
"奇才スラデックによる英国SF協会賞受賞作のロボット・ピカレスク":ジョン・スラデック/ 鯨井久志『チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク』
"ロボット三原則を遵守させる「アシモフ回路」。だが、チク・タクにはその回路が作動していない。壁のペンキ塗りをしていたはずのチク・タクは、気づくと少女を殺し、その血で壁に絵を描いていた。しかし、それはチク・タクの悪行のはじまりにすぎなかった――" チク・タクだとタイトルが地味すぎるのはわかるけど
10倍にすればいいってものでもないだろうとちょっとわらった 続編出ないし、ロデリックは売れなかったろうに攻めたチョイスよね
ブラックな笑いって感じだけど、どうなんだろうか?
そういえば、ただ人形がひたすら襲ってくる一晩の話を上下巻に仕上げた
ある意味さすがなクーンツの「チックタック」なんてギャグホラーもあったな チューウしてチックン キスしてチックン キミとマラソンしちゃいたい パノラマ世紀末〜♪
チジョウハデ(・ω・)スゴイエロアニメダッタヨウナ ミューラー・フォッカー効果とかメカズムとかはもう出ることはないんかのう ここ、いつも表紙(というか背表紙)が斬新だよね。遊び心があって好きだよ。 「種播く人の物語」か
引っ越し先でご近所トラブルと不和をまき散らしてコミュニティを崩壊させる話だな 「種播く人の物語」と「才有る人の物語」再延期?
紀伊國屋から予約キャンセルの連絡が来たんだが。 え~、また延期なんか。残念。しょうがないから、つなぎで忘却の河とかいうのを買ってみるか バトラーも24時間働きますかも出ないな。相川英輔ってのは予定通り発売されてて、どういう順になってるかわからん。まあ出たものは全部買うと決めてるけど。 電子セールでめちゃくちゃ安くなってるな
ギリシャSF買った スラデックは延期なく無事に8月末に出るっぽいね
バトラーとか年刊傑作選はどうなるか分からん チク・タク読んだけど俺にはちょっと楽しめなかったな
風刺がわかりにくかったり逆にあからさまにどぎつい感じで笑えなかったり
唐突に恋人やら相棒やらを殺すところはおもしろかったけど 若い訳者が勢いで訳したって感じで面白い
なまじベテランだと細かい暗喩だのダジャレだのが気になりだして回りくどい訳文になった上にいつまでもでなそう バトラーのは平易な英文だから普通に訳せば時間かかんないと思うけど聖書のエピが下敷きになってるっぽいからめっちゃ細かいこと気にして手を入れ直してそうな気がする スラデックはメカズムとかミューラー・フォッカー効果の翻訳は出ないの? 竹書房がSFに力を入れ始めたきっかけってなんなんだろう >>213
前職がSF系 or SF好きが入社じゃないの?
php文庫でラノベが、早川で時代モノが出てるのと同じではないかと。 >>214
「美しい血」の訳者あとがきで
グリオールシリーズの最初の三篇だけでもなんとか本にできないかと何度も試みて失敗していたけど
中村融さんから「竹書房にSFをやりたがってる編集がいるので企画を考えてくれないか」という依頼があって
グリオールは最初は却下されてたけど初期に出た本が好調で急遽ゴーサインが出た
とあったからその編集者の方がきっかけなのかもしれないですね 『黄金蝶を追って』よんだけどなんか古くさいな…
奇想がいくとこまでいってるわけでもなく
AI観も古いし
どこらへんが英語圏でうけたんだろ ただし事業としては失敗し撤退したレーベルだから縁起は悪い。 サンリオ文庫は悪口だろう
翻訳も悪いのが多いし希少ってだけ
SF蒐集家が欲しがるってだけ サンリオ文庫は装丁と表紙が好みで気に入っていた。
なので古本が人気なのは何となくわかる。
竹書房文庫は表紙の出来にバラツキのあるのが残念。
『時の子供たち』の表紙などは、手の空いた編集部の人間のやっつけ仕事か何かですかね。
原書の表紙はけっこう気に入ってるんだけど....
https://m.media-amazon.com/images/I/81WdWq49ZzL._AC_UF1000,1000_QL80_.jpg いやあれ上下巻見分けられないからね
間違って同じ本買っちゃうしホント迷惑
あのデザインなら一巻にまとめるべきだよ 悪い表紙とは思わないけど
たしかに上下巻問題だけはなんとかするべきだったねw 言うほどか?
岩波文庫とか新潮文庫とか上下わかりづらいのなんて他にもザラにあるだろ 岩波や新潮は文字以外ほぼないからすぐわかる
竹のあれは黄緑の背景のせいで字がどこにあるかぱっと見わからない ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
またナイアシン療法は大変有効です。全国のクリニックで取り入れられています。
自然な形でセロトニンが増えれば、ほとんどの神経症や精神疾患は良くなっていきます。
薬も確実に減っていきます。それと同時に高タンパクな食事が大変大事です。
そして適度な運動で最強です。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM なんか完全に刊行止まっちゃった
編集がぶっ倒れたりしたんかな チクタクがSFが読みたいのベストSF1位になるも刊行予定ページに竹書房はなかったとか >>234
竹書房 営業部のXは能天気に1位を喜んでいるな
刊行をやめんでほしい。 5位にも入ってるし、国内編は13位に竹書房のがある。刊行したSFはほとんどランクインしているんじゃないか。 5位にも入ってるし、国内編は13位に竹書房のがある。刊行したSFはほとんどランクインしているんじゃないか。 蛸の話ね
待ちきれず読んだけどけっこう面白かった
知的微生物とかも出てきた 1位が竹書房ってもしかして初かね?
ジョン・スラデック恐るべし。 松書房や梅書房は出版社としては実在しないぽい。書店はあるみたいだけど。 ゴルゴは自分の秘密を漏らす者を許さな
い。従ってゴルゴがもし実在したら最初
に処置されるのは「さいとう・たかを」
である。
然るに「さいとう・たかを」は存在し続
けた 。
従ってゴルゴは実在しない。
同様に、捏造信者は存在し続けた。
従っ て捏造者は存在しない。
∴ アポロ月面着陸は真正である。
Q.E.D.