竹書房文庫

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2021/10/28(木) 04:26:47.82

竹書房文庫って玄人好み臭くない？

オルガスマシンが文庫化されるとは思ってなかったよ

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/08/31(日) 00:36:22.31

たしかに

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/09/14(日) 20:58:14.91

復活？

ヒロシマめざしてのそのそと　ジェイムズ・モロウ
https://www.takeshobo.co.jp/book/b10144047.html
いつかどこかにあった場所　サラ・ピンスカー
https://www.takeshobo.co.jp/book/b10144048.html

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/09/14(日) 21:28:09.37

復活は大変喜ばしいが、文庫じゃ無くて単行本か……。

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/09/16(火) 12:11:58.81

竹書房文庫は玄人好みの極みである。何しろ、あのロゴを見るたびに私は身震いする。それは「怪獣」と書かれた看板を見て、その中に怪獣がいないことを知っている我々が感じるのと同じ、諦念と期待の混在だ。もはや、このレーベルは純粋な出版社の枠を超え、一種の儀式めいた存在と化している。

他の文庫レーベルが流行のミステリーや恋愛小説を追いかける中、竹書房文庫は孤高の道を歩む。麻雀劇画、アウトロー小説、パチスロ実録……。世間の主流から意図的に外れたかのような、マイナー中のマイナー路線を突き進むその姿勢は、まるで現代美術のようだ。いや、現代美術より遥かに先鋭的かもしれない。なぜなら、彼らは「売れるもの」ではなく「面白がれるもの」を追求しているからだ。それは、我々がSNSで「〇〇はいいぞ」と叫びながら、結局誰も買わない、あの空虚な熱狂に似ている。

先日、古書店で「雀鬼」シリーズを見つけた。その背表紙には、使い古されたボロボロのロゴが静かに鎮座していた。その瞬間、私は悟った。竹書房文庫は、我々が忘れかけていた「猥雑な面白さ」を、今もなお守り続けているのだ。

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/10/06(月) 03:25:44.63

竹書房やってるー？

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/10/07(火) 07:07:40.80

おまえもがんばれよ。

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/10/21(火) 15:15:45.55

話にならない本スレはあげないように

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/10/25(土) 10:54:24.00

age

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/11/01(土) 19:59:33.55

age

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/11/19(水) 02:38:08.13

age

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/11/29(土) 09:57:39.06

https://m.media-amazon.com/images/I/81Th4APJq6L.jpg

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/11/29(土) 11:04:58.45

お、復活か？

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/11/29(土) 23:07:11.35

最近竹書房からstarwarsのスピンンオフ小説出ないね
https://youtu.be//kWKPg46WhA8

**名無しは無慈悲な夜の女王** · 2025/12/01(月) 06:52:25.63

直貼りやめろ