>>337
経営的に無理ならせめて図書館なりでのアクセスを担保、アナウンスすべきだったね


妄想したあとは、ごめんね復刊は諸事情無理なんだけどここで読めます…とやれば盛り上がったかもしれない
なんならそこから復刊の需要が掘り起こしできたかも
というか企画の目的はこれじゃないのかなと憶測するが
どうなんだろ?

しかしこれを東京アッパー主義で叩くの違うつうか
神保町のような古本屋がない地方云々でのクレームは言いがかりだろう
今は「○本○古本屋」があるからね
絶版本にも触れる本を読む人なら知らんわけない存在だろ