>>360
国会図書館は(名目上は)研究のためにあるものだから、SFマガジン側が国会図書館でも読めます!なんて言わないと思う
それで単に絶版本を読みたいだけの個人が殺到したら困るし、卒論シーズンの今時期ならなおさら駄目でしょ