SF映画 これは観ておけ PART25
>>215 北欧のフィルム・ノワールって感じだね 殺し方もひたすら殴って殴って殴って、って感じだし 合間に挟まれるシニカルな笑いが良い 映画『大怪獣のあとしまつ』とSNSの反応について思うこと 抜粋 //note.com/774notes/n/n132cdead55fe CDBと七紙草子 2022年2月5日 07:26 * この映画がなんで炎上しているかというと、予算や才能が足りなくて完成形に行けず失敗しているのではなく「シン・ゴジラ的なヌーベルバーグ怪獣映画と思わせたのに、シンゴジラのパロディのようになっている、シン・ゴジラを大好きな観客が一番嫌いな要素で埋め尽くされている」という観客層との相性の悪さ、フィーリングのミスマッチが大きくて、映画の出来自体は「こういうものを作ろうとして、実際にその通り作っている」映画だと思う。あとはそれが合うか合わないか。 * * * 今でも忘れられない光景だけど、立川シネマシティの極音上映で何回目かのシンゴジラ見た時、上映が終わったら前の方の人たちは立ち上がってスタンディングオベーションして、すごい熱狂しているんだけど、僕がいた後部席の周囲の観客はすごい冷めてて、ため息ついたり「眠くなって寝ちゃったよ」とか愚痴を言っていた。それくらい観客の中に温度差がある作品だった。 でもSNSでは『シン・ゴジラ』を好きな観客の方が雄弁で、ネット世論を支配しやすいので、そのことは忘れられがちになる。世の中でオタクが多数派になったとは思わないけど、ツイッターみたいな局所的なところではもう本当に圧倒的に議論を支配してしまう面があって、そういう「少なくともこの場では、自分たちがあまりに数で優勢すぎるな」という警戒は持っておいた方がいい気がします。 >>218 一般人向けのパロディモノを 怪獣映画好き向けに作ったかのように宣伝してしまって オタクの怒りを買った…って話か SF板で、やたらと柳田理科雄が叩かれてるみたいなもんやなw ちょっと見てこようかな ずいぶん前に映画のタイトル知った途端にそこを突いたか、と関心持ったけどね そりゃ片付けどうやるのか見たいわプロジェクトxコメディというかであってシンゴジラどうでもいい SNSタイムライン、個人によってずいぶん違うらしいよ スパイダーマン・ホームカミングではマイケル・キートンが、アベンジャーズと宇宙人との戦い出た瓦礫の片付け業者の社長だったね 作るの大変なんだから壊すな」って311の後にゼネコンの女の子が言ってた っていうか、、、 「大怪獣の後始末」の元ネタは、すでに90年代の「空想科学読本」の第1巻で出ている 吉岡平もサムラインでバイオ侵略ロボ倒した後は安価で学校給食にとか 怪獣が出ない怪獣映画とか 怪獣を倒した後の怪獣映画とか 脚本が良ければ低予算でも大勝利できる案件なんだけどね… メジャー邦画最大の癌が脚本だからなあ >>227 さすがに 一般人向けジョーク読み物数ページ程度が 丁度良いテーマやでw 銀幕で大上段から斬りに行くようなテーマじゃないわw 初代ウノレトラマンの時は、 倒した怪獣を担いで宇宙空間まで飛んで行って怪獣墓場に投棄したんだよな。 ただし、地上に放置されたままのことの方が多かった希ガス。 「黄金怪獣 ゴルドン」の際は、 死体から採集された150トンの純金は破壊された金鉱の麓にある街の復興資金として寄付された。 現在のレートで計算すると、1グラムあたり約7000円としても、1兆円を超える額になる。 >>227 今そこ危機とぼくの高感度について」って文化賞大賞とったんだって あのドラマ制作チームならやれるわ すぐ児童向けコンテンツの話をしたがる輩がいるからウンザリするな >>231 SFとして作ったモノではなさそうだが ワリとSFっぽかったw 『復活の日』 とか 『太陽を盗んだ男』 とかと似た匂いがした ハヤリ?のタイムスリップモノやループモノなんかより 余程SFを感じたなw SFばかりで遊ばない ID:z52XouTlはやがて馬鹿になるゥ♪ All work and no play makes Jack a dull boy.(仕事ばかりで遊ばない、ジャックは今に気が狂う) Tシャツ 3,432円 (税込) べんきょうばかりであそばないと ジャックはバカになる テレビ放送されたシャイニング見たらそこの字幕修正されてたな 気が狂うが替えられてたと思う >>239 懐かしいお名前…でも意外と若かったんだな ダークシティ あの監督はえらい(名前、度忘れ) 題名(これまた度忘れ)、超古代エジプトのファンタジー映画も良かった(アレもSFか)、キャストも凄い(主人公のガキは微妙だが、ジェイミーラニスターも主演はツラいな) >>244 あの女優さん、綺麗だけど昔からつまんないんだよね。 私服は野沢直子みたいだからいっそそっち系にスタイリングすればいいのに 悪息子の婚約者役、ポーカーのプロでもある女優さんの方が良いと思った。 アシュレイジャッドを失わせたワインステイン許さん アレックス・プロヤス監督作品(全部視たいけど3作しか知らない) アイ,ロボットが有名みたい(観てるのだがいつも忘れる) ダークシティは佳作に過ぎないかもだが、捨てがたい、不思議な魅力がある(あのジェニファー・コネリーは綺麗) キング オブ エジプト(原題はGods of Egypt) 評判は悪かったみたいだが、出てくる女優達(有名かどうかは知らんが魅力的) 何せジェフリー・ラッシュも出てくる、男優陣も素晴らしいと思う(拙く見えるトコロは御愛敬) 絵は相当良いので必見(但し変身後のホルスのデザインは少しだけ残念) ジェニファー・コネリーは、映画「ホット・スポット」の頃が最高にきれいだった。 その一端は、下の映画のクリップからでもうかがえる。 https://youtu.be/WsoI-AnZXcE ジェニファー・コネリーといえば、、、 俺的には「ラビリンス/魔王の迷宮」(デビッドボウイ主演)が初めての出会いだったけど 魔王を前にして全然怖がらないのは不自然すぎて違和感だった覚えしかない。 脚本・演出・演技どれが原因なのか、 >>249 監督:ジム・ヘンソン 脚本:テリー・ジョーンズ 製作総指揮:ジョージ・ルーカス これでクソ映画になるとしたら俳優側の責任しか考えられない 今だから見たい 不思議惑星キン・ザ・ザ 妖婆死棺の呪い >>250 > 監督:ジム・ヘンソン 責任はこの人でしょう。 人形を動かすのは得意でも、生身の人間に厳しく演技をつけるのは苦手そうなタイプ。 >>252 人形のように無表情でという演出だったのかも 面白いツマらないは別にして現代型SFの祖 禁断の惑星(’56) 科学文明が進化し過ぎ一瞬で滅んだ惑星がテーマなので所謂宇宙人はいない ジェニファー・コネリーといえばフェノミナ一択 虫愛ずるサイキック少女と猟奇殺人鬼、動物とフリークスと何でもありのアルジェント最高作。 >>255 禁断の惑星‥ 小学生の時、淀川長春ので視た感動は忘れない しかし、DVD出て直ぐ買って視たのだが‥ 2度と視ることはない作品‥ 逆に観たくてたまらないが観られないものがホドロフスキーのデューン 未だ歴代格付最高クラスのウェルズ、時代のアイコン・ダリ&ミックジャガーが出演を承諾、そして音楽はフロイド ドキュメンタリー「ホドロフスキーのデューン」は、現代でも前代未聞レベルのスーパースターカルトSFムービーが一旦実現にまで行って頓挫した過程がわかる 知らなかった、そんなデューンもあったのか デビットリンチのは一番長いヤツと劇場版の円盤持ってる 正直、駄作(でも心惹かれる)なのでDVD買う時に劇場版(安かった)買ったら、大好きなどうでも良いシーンがカットされてたので改めて買うことに ガーニィハレックが部下をアラキスで訓練してるシーンなのだが、未だに意味不明なコミカルさが有る デューンは集めるわ、ハーバードの翻訳は絶版のも含めて全部読んでる アレも最終的には駄作かもだが 80年代ならマーロン・ブランドとマイケル・ジャクソンと岡本太郎かタイソンが出演して フレディ・マーキュリーがサントラ曲提供という異次元さ 色々な監督が試みてコケたという話は読んだことはある シャダームが連れてきたサルダウカーは5個軍団、15万人 白兵戦で彼等は3人で組になって戦う 今ならCGで無茶苦茶凄い絵を造れるのに しかし儲かりそうもないから、金は集まらんであろ(調べてないから固有名詞に自信はない、パディシヤ=エンペラーがシャダーム何世かも忘れた) >>252 人形やアニメを「動かして見せる」のと 生身の人間群像を演出するのには高い壁があるんだよね >>259 ホドロフスキーのデューンは実現しなかったの でも構想をまとめた本を基にのちのちの名作が生まれたの だからそのホドロフスキーの名を出さないのは無礼だし権利を奪ったんだよなと思うわ ウィリアム・ハート享年71歳 Altered States Trailer (1980) Ken Russell Movie https://www.youtube.com/watch?v=67lYG7a4YOA >>255 >>257 若いやつに「イドの怪物」といっても、貞子かと思われる 「この作品のタイトルが知りたい」スレに質問したのですが、回答がなかったので、こっちに投げます。 昭和40年代 アメリカのTVドラマで関西では週末の夕方に放送してたと思う。 未来の宇宙が舞台 主人公たちはロケットでいろいろな星を訪問 アポロのサターンVあるいはマグマ大使のような形のロケットで立ったまま着陸できてまた発進できる その中の1話で ガミラスとイスカンダルのようなあるいはロシュワールドのような2重惑星があり 互いに反目しあっていたが、主人公たちの尽力で和解。 しかし軌道計算で2つの惑星が衝突することが発覚し住民は脱出するなんて話があった タイトルわかりますか? もしかして「宇宙家族ロビンソン」の挿話と、記憶が混ざってるかもしれませんが、 別のTVドラマです。 高難度‥気付けば視てるはずなのだが(小学生だぬ) ググっても閃かず(当然調べてからの話とは思うが) どうしても知りたいなら図書館で当時の新聞のTV欄を閲覧すればいいよ アラシックスの住民が多いみたいですが、やはり記憶曖昧で無理ですか 20歳なんデスケド! 福祉の? 大学とか? に通ってるんデスケド! ウソヲツキマイタ(・ω・)←49 >>268 マイクロフィルムを調べるって特別感あるね フィルム見てる最中に、仲間や上司だと思ってたヤツに襲われたり裏切られたりスルンダナ >>266 ウルトラセブンの第6話と似てる気が... 細かい点は違ってるけど宇宙家族ロビンソンと同時期(1967年)だから 混じって記憶してるのかも スタートレックの一番最初のヤツは、今や大半が残念なので見直してないから(円盤はある)、あやふやだけど「二重惑星」の話はあった気がする、しかし転送装置メインで、シャトルもあるが、エンタープライズは着陸しないしな >>273 ウルトラセブンの第6話って、、、 宇宙船集団都市ペガッサが制御不能になって漂流し地球に衝突するからと 地球に使者を送るも事故って不時着してアンヌに救われて 「地球に軌道を変えてくれ」とお願いするが そんなのはできないのでウルトラ警備隊がペガッサ市を破壊してしまう という悲しい話ですよね。それとは違います。 他の天体等が地球に衝突するから、なんとかしようという話は昔からたくさんありますね。 地球を見捨てて脱出「地球最後の日」 地球の軌道を変える「妖星ゴラス」 他の天体を破壊「メテオ」「アルマゲドン」「ディ−プインパクト」「ゴジラFW」 「アルマゲドン」とディ−プインパクト」は、どっちが盗作なんでしょうかね? ホドロフスキーのデューンのドキュメンタリー観たけど デューン以前の作品も独特な雰囲気で面白そう 黒澤がキリストを、フェリーニが西部劇を撮ればエルトポになる MJ来日公演の目的が、アメリカで当時発禁だったエルトポのビデオ購入のため… SFじゃないが、そんなキャッチコピーがあったな >>257 禁断の惑星は家奴隷ロボットが大魔神化すると思ってたらアレなんで、いい意味で期待を裏切った感もある >>275 タイムトンネルでハレー彗星が地球に衝突?って話があったな タイムパラドックス物としては秀作だと思う。 https://www.nicovideo.jp/watch/sm1855174 >>266 話だけ聞くとスペース1999にありそうな話だな ロケットの形があわないけど >>281 1999の第一話(月が爆発のあおりで暴走してワープ)→「ヤマト新たなる旅立ち」のイスカンダル 1999の第二話に出てくる宇宙人 ←スターレッドの火星人とコスチュームがそっくり https://www.youtube.com/watch?v=3shCD6hmwC4 >>274 >エンタープライズは着陸しないし 着水して海中に潜んでいたことはあったけどな DUNE 受賞者のスピーチが受けてた ノミニーさんノミニーさんと娘からからかわれてたって ホドロフスキーの壮大なる叙事詩はルーカスにパクられ、原色グロ絵巻はスコットにパクられ、退廃感もシュールスもコットにパクられってのはさておき 最近観た中での一番の出来は「月に囚われた男」(実は観ていなかった) 理由は登場人物は基本一人(二役) 今や米英映画では事実上義務付けられた、暑っ苦しいオンナ子どもに知恵者黒人も出ない、米英としては極めて健全なレトロフューチャーだから まあホドロフスキー同様に単館系だからこそ意義のある作品だが さすがボウイの息子、鋭いって所 これからも制約の緩いミッドナイト系の秀作を造り続けて欲しいね 勇者王ガオガイガーとかいうナウイロボットアニメよりも12年も新しいカラノ。 >>275 『タワーリングインフェルノ』は、映画会社2社が お互いに似たような企画をしていると知り ならば合作しよう!となって出来た大作 『アルマゲドン』と『ディープインパクト』は、別々に作って 方や脳筋バカ映画、方や真面目に作り過ぎでとにかく地味 どうしてこうなった… 題材が同じでも、作品として目指す方向性が正反対すぎて合作しようがなかったんじゃないのかそれ。似たような題材を似たような作り方でやるんなら合作のほうがメリットは大きいだろうけど。 ディープインパクトはリアリティーあって いいと思うけど アルマゲドンなんかファンタジー過ぎて 大河ドラマなどの時代劇を観てるとわかると思うけど 同じ題材でも脚色でずいぶん変わる >>295 変に脚色しないで王道でやってほしいとは思う >>295 大河なんて全部同じじゃん 史実は曲げないから >>298 普通に討ち取られたはずの北条時輔が大陸に渡ってフビライと対峙したり、 本能寺で信長と光秀が直接対決したり、 何十作もある大河ドラマの中には「史実何それおいしいの」的展開はまれによくあるよ。 >>298 >>299 みたいな超展開はトモカク 通説、定説も資料が発掘されたり研究が進んでどんどん変るし 資料のない空白部分を独自に盛る 謎とされているものを独自解釈するのはよくある 同じになんか全然ならんぞw 同じ史実を忠実に描く物語でも、どの時点をエンディングに据えるかで物語の雰囲気がまったく異なることもありうる。 たしか秀吉を主人公にした大河のどれかが、醍醐の花見で大団円にして、 なんとなくその後も豊臣家は幸せに暮らしました的な雰囲気で終わらせちゃったことがあったような。 竹中直人の秀吉が秀吉の死まで描かず 寝室のふすまを開いたら故郷のあぜ道が広がってて そこへ走り出して終わったのは覚えている 今やってるやつは ひとりのオリキャラが要所で暗殺とか謀殺に絡むという 妙なアレンジしてるな >>304 妙なアレンジってw こういうやつが “SF板” にいるということが信じられん そのうちタイムマシン作って事実確認しに行くんだろうな まあがんばってくれや >>305 そこに突っ込むということは、このSF板のメンバーとしては、NHK大河ドラマの登場人物に、宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいて歴史に干渉したとしても、別に歴史的事実じゃなく創作だから違和感を覚えないということでいいのかな? 善児はなあキャラ自体は悪くないんだけど 三谷がお気に入りの役者を使って歴史内で チート無双してるみたいでちょっと気持ち悪いんだよな あとギャグが異常に寒い あんなにギャグ下手な人だったっけ? 昔三谷の映画見たがギャグがビックリするぐらい寒くてつまんなかったけどな どこがどうして面白いギャグになるのか全て解説してほしいくらいだった 世間的には超大ヒットしていたから俺の感覚がずれてんだろうけど 三谷のギャグの本領は舞台 娘の婚約者が父親より年寄りの佐藤慶だったってやつとか面白かったよ 三谷映画のギャグの寒さは擁護しない >>307 違和感どころか全然オッケーだよw >>300 が書いてるとおり新資料が出てきて今までの人物像がひっくり返ったり 事実とされていたことが正反対だったりなんていくらでもあるし そもそも歴史の王道だの定説だの通説だの事実ってナニ? ってことだよ 鎌倉殿で槍玉にあがってる善児だって(イマノトコロ)実在が確認されていないってだけなんだからw いなかったかもしれないしいたかもしれない 善児が 宇宙人、未来人、異世界人、超能力者 でもおれは全然オッケー おれは「戦国自衛隊」を半村良の原作に忠実に大河ドラマ化してほしいと真剣に思ってるくらいだから >(イマノトコロ)実在が確認されていないってだけなんだからw >いなかったかもしれないしいたかもしれない 未来永劫実在が確認されることはねーよw >>298 ところがどっこい脚色で全然違う。 たとえば、、、織田信長の妻は、 国盗り物語(高橋英樹主演)では本能寺で死体が見つかる 秀吉(竹中直人主演)では本能寺よりも前に安土城で死んでいる その他の大河ドラマでは、あえて信長の妻の死には触れていない ちなみに、、、 タイムトンネルでフランス革命の時代に跳んだ主人公たちは 「せめて(ルイ16世とマリーアントワネットの間に生まれた)王子だけでも助けよう」 「そうだな、歴史の本には王子がどうなったのかは書かれていないからな」(おぃおぃ無茶な理屈を言うなよ) っと、王子をイギリスに亡命させるシーンがある >>304 >竹中直人の秀吉が秀吉の死まで描かず >寝室のふすまを開いたら故郷のあぜ道が広がってて >そこへ走り出して終わったのは覚えている 朝ドラ「エール」の最終回も 主人公(窪田正孝)が病床の妻(二階堂ふみ)を看取る直前に 最期の望みで「外に出てみたい」というので、家の外に連れ出したら 綺麗な砂浜が広がっていて何故か2人とも若い頃の姿になっていて というエンディングだったな read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる