SF映画 これは観ておけ PART25
善児はなあキャラ自体は悪くないんだけど
三谷がお気に入りの役者を使って歴史内で
チート無双してるみたいでちょっと気持ち悪いんだよな
あとギャグが異常に寒い
あんなにギャグ下手な人だったっけ? 昔三谷の映画見たがギャグがビックリするぐらい寒くてつまんなかったけどな
どこがどうして面白いギャグになるのか全て解説してほしいくらいだった
世間的には超大ヒットしていたから俺の感覚がずれてんだろうけど 三谷のギャグの本領は舞台
娘の婚約者が父親より年寄りの佐藤慶だったってやつとか面白かったよ
三谷映画のギャグの寒さは擁護しない >>307
違和感どころか全然オッケーだよw
>>300が書いてるとおり新資料が出てきて今までの人物像がひっくり返ったり
事実とされていたことが正反対だったりなんていくらでもあるし
そもそも歴史の王道だの定説だの通説だの事実ってナニ? ってことだよ
鎌倉殿で槍玉にあがってる善児だって(イマノトコロ)実在が確認されていないってだけなんだからw
いなかったかもしれないしいたかもしれない
善児が 宇宙人、未来人、異世界人、超能力者 でもおれは全然オッケー
おれは「戦国自衛隊」を半村良の原作に忠実に大河ドラマ化してほしいと真剣に思ってるくらいだから >(イマノトコロ)実在が確認されていないってだけなんだからw
>いなかったかもしれないしいたかもしれない
未来永劫実在が確認されることはねーよw >>298
ところがどっこい脚色で全然違う。
たとえば、、、織田信長の妻は、
国盗り物語(高橋英樹主演)では本能寺で死体が見つかる
秀吉(竹中直人主演)では本能寺よりも前に安土城で死んでいる
その他の大河ドラマでは、あえて信長の妻の死には触れていない
ちなみに、、、
タイムトンネルでフランス革命の時代に跳んだ主人公たちは
「せめて(ルイ16世とマリーアントワネットの間に生まれた)王子だけでも助けよう」
「そうだな、歴史の本には王子がどうなったのかは書かれていないからな」(おぃおぃ無茶な理屈を言うなよ)
っと、王子をイギリスに亡命させるシーンがある >>304
>竹中直人の秀吉が秀吉の死まで描かず
>寝室のふすまを開いたら故郷のあぜ道が広がってて
>そこへ走り出して終わったのは覚えている
朝ドラ「エール」の最終回も
主人公(窪田正孝)が病床の妻(二階堂ふみ)を看取る直前に
最期の望みで「外に出てみたい」というので、家の外に連れ出したら
綺麗な砂浜が広がっていて何故か2人とも若い頃の姿になっていて
というエンディングだったな 信長の妻として出てくる人物は、
本妻の時とめかけの時があるので注意しなければいけない。 斎藤道三の娘にして明智光秀の従妹である帰蝶(吉乃とも書いた)のことですけど スマソ 俺の方が間違っていた。
斎藤道三の娘にして明智光秀の従妹である帰蝶・・・正室
ググったら、吉乃は別人で側室だった >>314
マリーアントワネットの息子を秘密裏に生存させるのは
ベルばらか何かでもなかったか >>321
ベルバラでは
親が誰かを知らされずに育ち
革命派の平民として王家をこき下ろすような子供になった…
という描写があった記憶 >>321
ラ・セーヌの星
ラ・セーヌの星はマリー・アントワネットの妹という設定だからマリーの息子は甥ということになる
最終回で甥を革命派から救い出し、恋人の黒いチューリップとともに何処かに消えて終わり
自分の若い頃は歴史書では行方不明という扱いだったが最近の研究では息子は虐待され衰弱死したらしいと知った プリンセス豊臣でも、
プロローグとエピローグに大坂夏の陣で、秀頼の息子の国松さまを密かに逃がすシーンが出てくるよね
現代で会計検査官(堤真一)が国松の子孫の存在を見逃してやるのだけど
実は堤真一のご先祖は徳川方の武将(堤真一の二役)で彼もまた
大坂夏の陣で、武士の情けでわざと国松さまを見逃していたというオチ シンウルトラマン面白かったけどSFってよりはPixivとかにある二次創作小説みたいな感じだろうなって思った
原作のツッコミ所みたいな部分に理屈で説明をつけて話を膨らませている部分が特に シン・ウルトラマンは普通にウルトラマンだったな
科特隊メインの話を想像してたけど タイトルが(シン)ウルトラマンだというのに
科特隊メインの話だと思う思考回路がナゾ >>331
シン・ゴジラが内閣や官僚のオジサンたちの奮闘劇だったから
シン・ウルトラマンは、科学特捜隊という
警察の下部組織らしきものの奮闘劇かな?と想像する人が居ても
不思議ではなかろう…w 実際予告編ではシンゴジラ同様に役人ぽいキャラクターが右往左往してたからなあ >シン・ゴジラが内閣や官僚のオジサンたちの奮闘劇だったから
と云って同じシンが付くだけで
>シン・ウルトラマンは、科学特捜隊という
>警察の下部組織らしきものの奮闘劇かな?と想像する人が居ても
>不思議ではなかろう…w
不思議じゃないけど想像力がなさすぎると云うか頭悪杉だよね
文末のwが特に
ゴジラとウルトラマンじゃ話の構造(シンもオリジナルもともに)が全く違うのに あ~、なんか
相手しちゃイカン人にレスしちゃったみたいだな…w ウルトラマンはセブンまでが有意義だった
青臭いが放送コードへの挑戦という意義があった (どうせオブザーバーの鏡のパクリとか言ってくるんだろうなぁ…)「シンウルトラマンは普通の特撮だぞ」 シン・ゴジラとシン・ウノレトラマンで
竹野内豊は同じ役ってことでいいですか? >>305-312
「時空警察」という不定期放送のスペシャル番組のシリーズがあって
それをベースに
『劇場版タイムスクープハンター 安土城 最後の1日』って映画も出来た
だから、大河で同じような脚色をやってもいいのでは?
ちなみに、、、
大河ドラマでも
劇中の時代から見れば過去の人間である近松門左衛門や徳川家康などを語り手役に起用した例もあるから
それの発展形と考えれば問題なかろう >>343
タイムスクープハンターって
過去の風俗や生活を資料を元に再現して
「時代劇と違って実はこんな感じだった」 ってやる番組だぞ
SFで言えば、巨大ロボットが人間と同じタイミングでアクションしたら
指先あたりは音速超えるぞ…みたいな
細かい所をつついて再現して、そこを面白がる番組
なんなら過去の人々とは
発音や言葉の意味が違ってて話が通じないってレベルの再現もやりかねんコンセプト
大河ドラマとは水と油だ 大河ドラマは大河 “ドラマ” なんだから
あくまでも史実を基にした嘘 アマプラ無料で
バッドマイロっての見た
くだらなくて面白かった >>343
時空警察 民放
タイムスクープハンター NHK
別もんだぞ プラン9いまさら見たけど
地球人を宇宙船に乗りこませるくらいだから
寄せ付けない能力とかがあるんだろうなと思ったら
ただ殴られててびっくりした >>347
でも、映画のフインキ(なぜか変換できない)的には
NHKのタイムスクープハンターよりも、
民法の時空警察の方が近かった希ガス シントラマンは
イデ隊員のスパイダー→クモの巣→イントラネッツで知恵集めてゼットン倒す
デショデショ? >>352
それを言うなら、、、ヒントのUSBを残したのはウノレトラマンの方だろ
それをもとに地球人がゼットンを倒すに至る理論を開発する
これって、W3(ワンダースリー)のオマージュ
外星人が地球を調査に来る(危険な星と判断したなら破壊せよとの密命も込み)
でも、地球人が好きになったので、破壊を阻止しようとする。
そして、W3が託した設計図をもとに、地球人が物質転送装置を作っちまう にゃんでアンノがウッターマンでW3のオマージュせなアカンノダw
大河ドラマ見てるとナレーターのおねいさんが
「みうらぜってーコロス」って言いださないかシンパイ。
オレマタナンカヤッチャイマシタ?('・ω・`)ワタシノスキナコトバデス >>354
>にゃんでアンノがウッターマンでW3のオマージュせなアカンノダw
俺は庵野と同い年だけど、両方ともリアルタイムで視聴していた世代としては共感できると思うぞ >>355
ageてまでキチガイの相手しちゃダメだよ W3ならカトクタイの面々がゾーフィに逆らって地球人を助けた罰で
過去にさかのぼって人間化させられたM78星雲人ぐらいヤランカイw >>357
M78じゃなくM87な
で、>>357のような裏設定を何となく感じさせられるんだよね
あの理論を地球人が開発できるはずはなく、彼ももまた外星人だったのだろうってオチ おお! ダブルタップしてしまった!
指先が震えるのはもう老人ってことか >>360
いや、感動のラストだろ。
みごとな伏線回収だし。 >>363
「感動」を細分化したうちの一つが切ないという感情だろうに
なんでいちいち否定から「いや」ってレスするのか つまり、以下のように訂正ということだね。
W3のラストは切なかった → W3のラストは感動したものの切なかった >>366
それじゃ感動と切ないが別もの扱いでしょ
おまえは一度「感動」の内容を細分化してみろ
それに、そもそも別人だし W3のラストは切なかった → W3の感動のラストは切なかった おまえら何やってんのw
こんにちはW3のラストを切なく思った>>360です
>>363は多彩な感情が感動につながるってのが分からないんだよ
伏線回収とか理詰めでしか感動につながらない
微妙な感情の揺れとか人を想う切なさとか理解出来ないんだよ
多分サイコパスだね 「感動のラスト」 と書くと大団円なハッピーエンドをイメージするが
単に「感動」とした場合は「切ない」も含む
という事が分からない日本語の不自由なヒトが
変な絡み方してウザいってだけの話 「感動」を細分化した中の1つに「切ない」がある・・・という点には異論はない。
だがしかし、俺的には W3のラストは
「切ない」=(悲しさや恋しさで、胸がしめつけられるようである。やりきれない。やるせない。「―・い思い)
だとは思わない。
「W3が母星に帰って、裁判にかけられ有罪」の部分だけピックアップして、それだけで「切ない」と言うのは早漏だろ。
その後のエピローグまで読めば、むしろ、嬉しい気持ちになるのでは内科医? もしかして、、、
>>360は、TVアニメ版の最終回を「切なかった」
>>363は、原作漫画のラストを「見事な伏線回収で感動した」
と、まったく別々のことを言ってるのではないだろうか?
そりゃあ感想が全然違うわけだ ワシが>>357を書いてのレスだから、
ソレゾレが想定しているラストシーンは統一されてるんデナイノ。 >>374
俺が>>353を書いたのだけど(アンタと同じく原作漫画のラストの方を言ってる)
どうみても原作ラストでは「切ない」と感じることはできない。
TVまんが(当時はアニメとは言わなかった)のラストなら「切ない」と思えるだろうけど
話の流れからは原作漫画のラストの感想なのだから「切ない」は無いわ ワシがこーやって他者がどう考えてるかを論理的に推論してる能力が
ナンダカだいぶケツラクしてる子が、警察権を握る恐ろしさヨノw
ハァ〜ディストピアディストピア >どうみても原作ラストでは「切ない」と感じることはできない。
あんたはな 立派な人間を見て、尊敬する人もいればねたむ人もいるし
子供ができて喜ぶ人もいればしまったと悔やむ人もいる
親が死んで悲しむ人は多いだろうがホッとする人だっているわけで >>380
その例で取り上げた感情って、尊敬とねたみ、喜びと悔やみ、悲しみとホッとする気持ち、どれも2つ一緒になっていることが少なくない。
たとえばウクライナの人など、いま子供が生まれたら喜びだけでは済まないだろうし、(徴兵された父親が戦争で死ぬかもしれない)こんな状況で子供ができたことを悔やむ気持ちを感じる人も多いと思う。 >>381
そうね、相反する感情が一人の人間の中で同時に成立していることだってある
他人は、誰かが「感動」したときの心の内側を外側から観察して推測しているに過ぎない
他人をみるときは謙虚にありたいものです いや手塚先生の新連載を楽しみに読んでいたのに
予告もなく突如何んの跡形もなく「W3」が消え去って
( ゚д゚)ポカーン
状態の小学生だったボク 生涯、初萌はW3のウサギ、次がリボンの騎士、そしてメルモちゃん
みんな手塚だ 手塚治虫の動物キャラは元々の原典がディズニーだが
ボッコ隊長に代表されるメスキャラのエロさは異常なものがある
アニメ『千夜一夜物語』のメスヘビとのカラミは手塚治虫渾身の名エロシーン ウランちゃんといいある意味サイボーグなピノコといい人外おおすぎゆ 俺的にはジャングル大帝の「ライヤ」が初萌えだったな
ちなみに、、、実写番組だと
「少年忍者風のフジ丸」の番組エンディング『忍術千一夜』コーナーの「本間千代子」が初萌え キャラのエロスという意味ではおれは手塚より白土だったなあ
桔梗とか鬼姫とか可愛かった いなかっぺ大将の大ちゃんヤナ。
ぶっちゃけ内容がおちんちん版やるっきゃ騎士ヨノw >>392
それよりも
「イズナ落とし」の返し技で
しがみついたカムイごと自らを刀で貫く捨て身の技(カムイは鎖帷子で無傷だった)で絶命した早苗
彼女に切なさとエロスを感じた カムイ外伝では「木耳」の娘さんが
催眠状態とは言え一回カムイに全身剥かれてるんだなと思うとどきどきしたな SF映画というよりも60代じーさん達の想ひ出ばなしスレだな 白土漫画は美女が出て来ると大体悲惨な最期だから悲しかったよ
小山春生の頃の絵が一番好きだった cube zero
つまらんかった 邦画は邦画というだけで録画してない
1と2は昔見たが覚えてない0より面白かったと思うが見返すきはない 後
片目のおっさんがボビーコールドウェルに見えて笑った レジェンドオブゾロ見てると、バンデラスが「アルマン(ラスボス)どこだ」っていうタビ
アルマンおめーダロ(インタビューウィズバンパイア)ってワラウナ。 コロナ以降映画館へは恐くて行けなくなったが
おまいら今でも映画館に行ってる? 先日、久しぶりに劇場に足を運んで
『ククルス・ドアンの島』 を見てきたお >>401
映画館でクラスターが発生したことなんて今まで無いのに何をビビってるの? >>404
電車と同じで発生しても判らないってだけだけどねw
とりあえず
そんなみっちりと観客の入る作品は稀だから
心配は全くないが…
良いことなのか悪いことなのかはよくワカラン 体験型アトラクョン施設やレジャーと違って、
自分の体調や感染状況がアヤシかったら今回は見送って配信や円盤待つカーってデキルカラネ。