財団も要注意団体も関わってこない単なる怪談話をSCPのtaleとして発表されても
単に廃れた洒落怖のかわりに賑わってるSCPをぼくのかんがえた創作怪談の発表の場として利用してやろうっていう風にしか見えない
すべてはヘッドカノンだから何でもいいというシェアドワールドとしてのSCPの方針の隙を突かれて悪用されてるって感じ