【SCP】ロシアが戦争ふっかけた理由
SCP-610の隠滅だって言い出したら某議員が騒ぎそうじゃない? やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、この記事>>717を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、これを貼ったんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。 イーロン・マスク「西側諸国はロシアとの紛争でウクライナ人をいたずらに犠牲にするのをやめ平和的解決を達成し、モスクワとの正常な関係を回復すべきだ。
アメリカは次々と愚かな決断を下し人類を第三次世界大戦へと向かわせている。
西側諸国にとっての現実的な解決策はウクライナの平和を達成し、ロシアとの正常な関係を回復する事だ。」 ミアシャイマー 2017
大イスラエルが実現したらアパルトヘイトになる
そしてアメリカとイスラエルは一心同体だ
これは良くない
https://youtube.com/shorts/y73JdfSTkHw エストニア国防軍情報センター所長のアンツ・キヴィセルグ大佐は、ロシアにはまだ約400万発の砲弾が残っており、ロシア軍はもう1年間「低強度」戦闘に使用できると述べた。
キヴィセルグ氏は、北朝鮮がロシアに最大1,000個の弾薬コンテナを送り、それぞれに300発から500発の砲弾が入っているとの報告があると指摘した。
北朝鮮がロシアに30万発から50万発の弾薬を供与した可能性があり、現在の1日あたり約1万発の消費量で計算すると最長1カ月は持ちこたえる可能性があると推定している。
https://zn⚫;︎.ua/amp/war/u-rossii-eshche-chetyre-milliona-snarjadov-na-skolko-etoho-khvatit-otsenka-isw-i-estonskoj-razvedki.html ウクライナ軍総司令官ワレリー・ザルジニー将軍は英週刊誌「エコノミスト」のインタビューで、戦争の行き詰まりを打破するには「大きな技術的進歩」が必要だと述べた。 「ファクト」はこのことについて経験豊富なポーランドの指揮官、ミエチスワフ・ゴクル将軍とミエチスワフ・ビエニエク将軍に尋ねた。
同氏が付け加えたように、ウクライナはすでに最新の技術を使用しており、戦争の初期段階では西側諸国はウクライナ人に必要のないものを与えたが、現時点で移転されているシステムは最新のものの一つである。 ゴジュウ将軍は、現在、ロシア連邦に対して技術的優位性を可能にする技術は存在しないと指摘する。
――たとえ誰かがそのような技術を持っていたとしても、ザウジヌイ将軍が考えている意味では、それはこの戦争でウクライナが受け取る最後のものになるだろう。 敵を驚かせることを可能にする最先端の画期的な技術が、突然アメリカ人からウクライナ人に移転されるなどと冗談を言わないようにしましょう。 なぜなら、米国は潜在的な敵対者に対する奇襲の要素を自ら奪うことになるからである。 ウクライナ人はこの紛争に対する本当の解決策を模索すべきだと元ポーランド軍参謀総長は語る。
https://www.fakt.pl/polityka/gen-walerij-zaluzny-mowi-o-impasie-w-wojnie-polscy-generalowie-wyjasniaja/bcptw2r ウクライナがんばれー!とか言ってた奴らは
続行することでウクライナ人が無駄に死んでいったことを知るべきだ
この人でなしどもが ロシアによるウクライナ侵略で、米NBCニュースは4日、複数の米当局者らの話として、
ウクライナを支援する欧米諸国がウクライナ側と停戦について「ひそかに」協議を始めたと伝えた。
ウクライナ軍の反攻が進まず戦局が膠着(こうちゃく)していることや、ウクライナ軍の疲弊、
イスラエルとイスラム原理主義組織ハマスとの交戦などを背景に、欧米側のウクライナ支援の余力が低下していることが背景だとしている。
NBCによると、停戦に関する欧米とウクライナの協議は、50カ国以上が参加した10月のウクライナ支援国の会合の中で行われた。
ウクライナがロシアに一定の譲歩をする見返りに、北大西洋条約機構(NATO)がウクライナの安全を保証し、ロシアの再侵略を防ぐ案が浮上しているという。
欧米、ウクライナに停戦促す動き 米NBC報道
https://www.sankei.com/article/20231104-Z7EEL7VOHBIBVPLUI3O7MVCLXY/
「ウクライナに停戦促す」だからな “ゼレンスキー大統領 欧米に裏切られたと感じている” 米雑誌
2023年11月4日 17時23分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231104/k10014247161000.html
ハシゴ外された形だからな エストニア国防軍情報センター所長のアンツ・キヴィセルグ大佐は、ロシアにはまだ約400万発の砲弾が残っており、ロシア軍はもう1年間「低強度」戦闘に使用できると述べた。
キヴィセルグ氏は、北朝鮮がロシアに最大1,000個の弾薬コンテナを送り、それぞれに300発から500発の砲弾が入っているとの報告があると指摘した。
北朝鮮がロシアに30万発から50万発の弾薬を供与した可能性があり、現在の1日あたり約1万発の消費量で計算すると最長1カ月は持ちこたえる可能性があると推定している。
https://zn⚫;︎.ua/amp/war/u-rossii-eshche-chetyre-milliona-snarjadov-na-skolko-etoho-khvatit-otsenka-isw-i-estonskoj-razvedki.html
ロシアはまだ全然余裕 あの不動産屋には「俺ら強ェー同士は不可侵な」以外の情理通じないぞ
金搾り取られるわ イスラエルとロシアはトランプを望んでるね
都合がいい ロシアのプーチン大統領は3日、パレスチナ自治区ガザの「血まみれになった子供」の映像を見て怒りがわくのは当然とした上で、国民は冷静さを保つ必要があると呼びかけた。
イスラム教徒が多数を占めるロシア南部ダゲスタン共和国の首都マハチカラで10月に起きた反イスラエル暴動について発言した。
ガザで苦しみ血まみれになっている子どもたちを見れば、怒りをぶつけたくなるのは当然だと述べた上で「しかしわれわれは冷静に対応し、悪の根源がどこにあるのかを理解すべきだ」と訴えた。
イスラエルのガザ空爆に抗議する群衆が10月29日、マハチカラの空港に押し寄せ、テルアビブから到着したユダヤ人の乗客を襲撃しようとして大混乱になった。
https://jp.reuters.com/world/ukraine/KQMB4V2FTFMEFPXUEKYZJKSUOM-2023-11-06/ 力で支配すれば地球を元の気温に戻せるわけじゃないしね。 チョムスキー「ハマスのテロは非難するが、イスラエルのテロは非難しないのは何故か?」 10月7日の奇襲はハマスではなく、イスラエルによるものだったそうだ
自作自演で超差別的な論理で虐殺を行ってるイスラエルは
アメリカの力で大衆の言説をねじ伏せたとしても、理解は得られないわな 在日ロシア人はペレストロイカ後の国家破綻極貧時代に、日本のロシアンパブに出稼ぎに来て偽装結婚した、共産脳のジャパゆきさんとその子供。
だから反プーチン、反ロシアで避難して来た人間達ではない。腹の底では反米・反日。
1000年間、侵略者や専制君主や独裁者の命令に服従して生きてきた奴隷民族なので、多数決はおろか、己の頭脳で行動を起こす事すらできない。基本嘘つきで愚かで卑しい。
日本人と事実婚のない、偽装結婚の反日ロシア人が【日本人の配偶者等】の在留資格を得てロシアンパブなる風俗店で就労できることが、おかしい。
母子家庭で収入が無いと言って、生活保護を不正受給しながら、ロシアンパブ勤務をしている女性すらいる。
テロリスト支援国家ロシア人が日本の生活保護でのうのうと暮らし自国民が生活苦に喘ぐ異常な現実。
入国管理庁は、しっかり在留資格の要件調査をすべき。事実婚の無いロシアンパブ女=不法就労の風俗嬢、は強制送還すべき。
入国管理庁 不法滞在情報提供
www.moj.go.jp/isa/consultation/report/index.html もうウクライナが負けを認めるだけ
アメリカもNATOも止めたいのに、ゼレンスキーが一人で「50万人動員だ!」とか言ってる
はよヘロインやめろや、気狂いピエロ 松本人志は全財産をウクライナに寄付して名誉を回復しなくちゃ www
まっちゃんの財産くらいはすぐにゼレンスキーの鼻の中に入る 松本人志は産ませた子どもを全部ウクライナで兵士にして名誉を回復しなくちゃ 元CIA情報・政策分析官
レイ・マクガバーン
「未だバイデンが既に完全に決定したウクライナ敗北を隠し180°真逆な嘘を吹聴している理由は、
少なくとも来年の選挙まで隠しておきたいからだ。
その明白な敗北の事実をどうやって隠すのか。
ミニ核兵器の使用だ。
広島型の1/10程度ならいいだろうと今、ワシントンで議論されている」 日本人としての立場捨てれば、正義の戦いであろ、6割はロシアに理がある
ホント、アメブリは汚い たまたま見かけたポスト、よくまとまってるので引用
Dr. Shintaro Sawayama
@sawayama0410
世界秩序が具体的にどうやってひっくり返ったのか知らない人が多いから、具体的に書きます。
これは去年の三月末ですが、習近平がプーチンに会いにモスクワに行きました。
そのあとで世界秩序が変わります。
習近平はプーチンに「これから世界秩序が変わるのを共に見届けよう」と言ったくらいです。
そして、その直後、サウジとイランは中国の仲介によって国交を正常化しました。
そして、サウジとシリアはロシアの仲介によって国交を正常化しました。
その過程でアメリカに傍受されない通信網としてHuaweiを利用してます。
そして、中東が一つにまとまってペトロダラーの崩壊が起きました。
ペトロダラーの崩壊はアメリカの覇権が終わるのと同じ意味です。
そして、もう一つ、ニジェールの独立がありました。
ニジェールで独立派がクーデターを起こしましたが、
あの時にフランスは何もできなかったです。
それが、いつものフランスならニジェールを適当に空爆してたと思います。
しかし、今回のフランスは何もしないで撤退しました。
これ、グローバルサウスがロシアを選択したからです。
特にアフリカ諸国の独立をロシアがソ連時代から支えてきたのが非常に大きいです。
ロシアにワグネルっていましたが、あの部隊がアフリカの独立を支えてきました。
だから、ワグネルのメンバーにはアフリカ人も結構多いと思います。
そして、ニジェールの独立によってグローバルサウスが解放されたと分かるわけです。
ニジェールの独立以外に、グローバルサウスの国々は中国やロシアを選択していきました。
オセアニアの国々まで中国を選ぶようになりました。
オセアニアの国々、特に奪い取る資源がないからアメリカから何もされずに、アメリカサイドの国が多かったです。
しかし、そういうオセアニアの国々まで中国を選ぶようになりました。
そして、西側の支配が終わり、グローバルサウスが解放されたことによって、「多極化の新時代」が始まりました。
じゃあ、イスラエルは何をしていたのか?というと
最後の悪あがきをしていたわけです。
しかし、その最後の悪あがきももうすぐ終わるということです。 フランス24
「明らかにロシアの勝利」
ICJ(国際司法裁判所)がウクライナ侵攻に関する対ロシア訴訟をほぼ全て棄却
https://youtube.com/watch?v=4uOVAjIYUaA プーチンはウクライナの紛争がどのように始まったかをすべて説明した。
タッカー:きっかけは何だったのですか? こうしなければならないと決心した瞬間は?
1 プーチンはウクライナの紛争を、和平合意の保証人としての役割にもかかわらず、西側諸国によって画策された2014年のクーデターのせいだと非難している。
2 ヤヌコビッチ前大統領が早期選挙を含む野党の要求に応じる意思があったにもかかわらず、なぜクーデターが起きたのかと疑問を呈している。
3 プーチンは、多額の資金援助があったとの報告を引用し、クーデターへのCIAの関与を非難している。
4 プーチンはNATOの拡大と、ロシアの同意なしにウクライナがNATOに加盟する見通しを批判。
5 プーチンは、ウクライナ指導部がドンバス和平のためのミンスク合意の履行を拒否していることを強調し、ドイツとフランスの元指導者による欺瞞を主張。
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1755763719509004288/pu/vid/avc1/720x480/uMcNuHtyyg7uvwnV.mp4 【まとめ】プーチン氏発言ポイント カールソン氏がインタビュー
❗ 露大統領府は9日、米著名ジャーナリストの #タッカー・カールソン 氏が行った、2時間以上に及んだウラジーミル・ #プーチン 氏(露大統領、大統領選候補)へのインタビュー内容を公開した。
米国、西側諸国との関係:
🔸米国をトップとする西側諸国はいつでもロシアと戦う者を応援する。それが都合がよく、安全だからだ
🔸西側諸国の制裁、圧力、爆撃、武力行使。こうしたロシアを含む他国に対する無礼な行動は、逆の結果を招く
🔸制裁にも関わらず、ロシアは欧州一の経済力(編注:購買力平価GDP)を持つ国となった。米国の手法に効果はない
🔸プロパガンダ戦争で米国に勝つのは難しい。なぜなら米国は主要な国際メディアや欧州メディアを制御下に置いているからだ
🔸最後にバイデン氏と話したのは、特別軍事作戦の始まる前だった。そのとき、私は彼にロシアを押しのけて歴史的間違いを起こしつつあると伝えた
🔸西側は納税者から金を引き出し、ウクライナでロシアと対決するためにロシア脅威論を必要としている
🔸CIAには(編注:ノルドストリーム爆破事件について)アリバイはない。調査の際は、爆破で誰が得をするか、誰が実行できるかという要素を結びつけなくてはならない 🔸政治的闘争の手段としてドルを使用するという米指導部の決定は間違っている。米国の国益を考えてもナンセンスだ。米国自身の経済に打撃を与え、国力を弱体化させる
ウクライナにおける特別軍事作戦:
🔸ロシアとウクライナは遅かれ早かれ合意に達する。ロシア人とウクライナ人の間の関係は、時間は長くかかっても回復するだろう
🔸ゼレンスキーはウクライナに平和をもたらさんと権力の座についたが、ネオナチやナショナリストと争わないほうがいいと理解したのだろう
🔸ロシアは特別軍事作戦の目的をまだ果たしていない。非ナチ化が終わってないからだ
🔸ロシアは2014年、クリミアを自国の保護下に置かざるを得なかった。なぜならば、クリミア半島は脅威にさらされていたからだ
ウクライナ紛争と米国:
🔸現在のウクライナは米国の衛星国だ
🔸2014年にCIA(米中央情報局)がウクライナでクーデターを支援したことは、技術的には正しいやり方だったが、政治的観点からすると大きな間違いだった
🔸皆が戦場でロシアに勝利できるという幻想を抱いたが、これは過信や純粋な感情からきたもので頭を使って考えたわけではない
🔸もし米国がウクライナでの戦闘行為の停止を望むのなら、武器供給を止めるべき
🔸ウクライナは米国の命令でロシアとの交渉を拒んだ。米国が過ちを正すべきだ
🔸NATOがその気になれば、面子を保ちながらロシアの新たな領土を認める方法がある
https://twitter.com/sputnik_jp/status/1755841736058798318
https://twitter.com/thejimwatkins プーチン
「我々はイスタンブールで停戦を合意した。🇺🇦最高議会のDavyd Arakhamia議長も予備署名までしたが、ボリス・ジョンソンが戦争を続けるよう説得した」
「何故かだって?地獄が知っているだろう。私自身も理解できないね」
https://twitter.com/ivan_8848/status/1755935819573911959
ボリス・ジョンソンは昨年春(2021/4/9)キエフでゼレンスキーに「🇺🇦が🇷🇺との合意に署名する用意があっても、🇺🇦を支持する西側諸国はその準備がない」「私は"西側諸国"を代表する立場で、プーチンは当初考えていたほど強力ではなく圧力をかける機会だ」と述べた。
(🇬🇧🇺🇦公式発表)
https://twitter.com/Antiwarcom/status/1524020765389168640
https://twitter.com/thejimwatkins ドイツのウクライナ大使館前
タッカー・カールソンとプーチン大統領のインタビュー動画につながるQRコード付きの落書き
https://pbs.twimg.com/media/GGHEDogbYAALEDD.jpg ウクライナ応援団、手のひら返しをして反省会
ゼレンスキー退任?支持率低下のワケを識者たちが徹底分析
https://
youtu.be/KwiIxvl5Xig 10年前を振り返る
2014年
西部邁、馬渕元大使、一水会木村
https://youtu.be/Bfmcs8c6zw0
勝谷誠彦、ドンバスに行く
https://youtu.be/BxDPirsR68M
「戦争をふっかけた理由がわからない」なんてのは
全くの寝言だ ナワリヌイの母親の証言
・ナワリヌイの妻(ユリア)は2年間ナワリヌイに会っていない
・ユリアがナワリヌイにロシアに行くよう強制した
・ユリアはナワリヌイの全財産を自分の名義にした
・ユリアは公の場で他の男性と一緒にいる(不倫)
・恥知らずにもナワリヌイの死で利益を得ている 米国当局者は3月末からウクライナは壊滅的な弾薬不足に見舞われるだろうと推定 2024 年 2 月 22 日 abc news
ある米国当局者は、春から夏にかけてが「危機的な」時期とみられていると述べた。
匿名を条件に米当局者2人は、議会が新たな支援法案を可決しなければ「3月下旬」がウクライナ軍の運命にとって特に重大な時期になると述べた。
3人目の当局者は、ウクライナ軍の状況がいつ悪化するかを正確に特定するのは難しいとしながらも、春にかけて不足はさらに深刻になることが予想されると指摘した。
https://abcnews.go.com/Politics/us-estimates-ukraine-military-shortages-grow-catastrophic-late/story?id=107169502 ↑ロシア関係ないが、西側メディアというのがどういうものかわかるだろう
ロシア報道も同じ フェイクが一つも混じっていないとは言い切れないが
そこらへんも含めてよく見てほしい
ロシア・ウクライナ紛争Twitter動画まとめ
https://rumble.com/v3mxxbl-twittertamama03065935.html デイリー新潮
アゾフ連隊とは、結局、何だったのか?
マリウポリといえば、冒頭に触れた籠城戦で主要な役割を果たしていた「アゾフ連隊」が有名だ。彼らはウクライナにとっては対露徹底抗戦の象徴であった一方、ロシアにとってはネオナチであり、忌むべき存在だった。そこで地元の人々に、アゾフは善か悪か、結局どっちだったのか?と聞いてみると、全ての人から「あいつらはヤク中だった」と答えが返ってきた。
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/03221100/?all=1&page=4
知ってた速報