平井和正ってよくこりないね
何度も神秘主義的な事を信じて失敗したくせに
しまいには自分が書いた小説の主人公が実在したとか誰も信じねーよ
一部の読者以外はという妄想の世界に行っちゃったし
GLA時代の方がはるかに一般受けするまともなこといってたとおもうぞ
だから一般受けしたわけだしね
なんで何度も失敗しても神秘主義的な事を信じ続けたのかね
普通はこりて無神論、無宗教になるとおもうけど