マジの怖い話募集
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>>1
しつこく板違いのスレを立て続けるお前が怖い
ひょっとしたら妖怪じゃないのかお前w 実際に体験したこわいはなしでもええの?怖いかわからんのやけど。。。 反応無い(´・ω・`)
話してええのかな。。。
まぁ話していきたいと思います!
友達からの罰ゲームで一人かくれんぼとやらをやった時の話なんだが、その時はザっとしたルールしかわからんくてめんどいしなんとなくでやるかーって思いながら
やったんよ、人形にジョニーって名前つけて「ジョニーみーつけた!」って言って刺すところまでは順調にいっとって僕はかくれたんやけど
なかなかジョニーが探しに来んから寝そうになっとったときに、テレビで流しとった砂嵐が急にザーザーじゃないなんか
よくわからんキモイ音に変わったんやけど気にせず眠ったんやけど、一人かくれんぼって2時間以上続けたらダメってのを知らんくて
ガッツリ2時間くらい寝落ちしてしまって起きた時には6時15分くらいやって、全然変化なさそうやったから
とりまジョニーの様子見に行ったらジョニーの切って縫ったはずの腹が破けとったんよ、ここまではジョニ!ジョニ―!!くらいでしか思って
無くてジョニーに塩水かけずに終わらせてしまったんやけどそこから3日は何もなくて普通にのほほんと暮らしてたんやけど
夜寝ようとしたらチャイムがピンポーンってなって、その時くそ眠かったから無視してたら
ピンポンピンポンピンポン!ってくそ連続でなってうるせぇ!って
思いながら出たらまぁ恒例の誰もいない現象が起きるわけですよ誰もいなくてクソワロタンバリンって思いながら寝ようとしたら
今度はケータイに非通知で電話がかかってくるもんやから泣く泣く
出てみたら「ア゛ア゛ア゛」的な感じの声がずっと流れてるから
「ウッザ、何お前、きっしょ」ぅて言い捨てて電話切って今度こそ寝ようと
したら今度はなんかズッズッていうなんかを引きずってるみたいな音がリビングの方から
こっちに向かってるみたいに聞こえてくるから上等ⅮAZE☆って感じで
リビングに出向いたらそこにうつろな目をしたなんかすんごい
びっしょびしょの女が捨てたはずのジョニーを大事そうに抱えて
こっちに足を引きずりながら歩いて来てた。僕はそこでくそびっくりして気絶
目が覚めたら次の日の昼12時前なぁんだ夢かぁと思うお決まりの死亡フラグを立た後ジョニーを確認しに
ゴミ捨て場に行こうとすると玄関の前にジョニーが置いてあった ちなみになんだが朝起きたら枕元がびっしょびしょになっているのは関係しているのだろうか 怖いかどうかは分からんけど
部屋からゴソゴソ聞こえるもんだからうちのワンコがゴミ箱漁ってると思って「コラッ!」って部屋に入ったら何もいなかった 小豆とぎ橋 小泉八雲
出雲の国に小豆とぎ橋と言う小さな橋がありました
その橋を渡るときに謡曲「杜若」(かきつばた)を謡うとその橋の亡霊がたいそう怒るので
決して謡ってはならないと言われてました
ある日の晩その橋に「何があっても驚かない」と豪語する豪胆な侍がいました
「おう、これは小豆とぎ橋ではないか?
確か亡霊が怒るから杜若を謡うなと言われていたな」
侍は杜若を謡いながら橋をわたりましたが何も起こりません
亡霊の噂を笑い飛ばし家路に着きます
家の前まで来ると
「もし、、」青白い顔の痩せ細った女が声をかけてきて
「これを、、、」
なにやら小さな箱を手渡してきました
これは何だ?と訊く侍に
私の主からの贈り物ですと答えて
女はスーッと消えていきました
手にした箱はズシリと重く怪しい雰囲気を醸し出していました
侍が箱を開けると
そこには子供の生首が入っており
侍は腰を抜かし家の中に逃げ込むと
部屋の真ん中には首をもぎ取られた我が子の姿があったという 昔、幽霊屋敷(?)に住んでたことがある
丑寅の時刻(午前2〜4時)になると
静電気みたいなボワァとして弱いながらも圧力感のある見えない何かが
部屋の中に入ってきて眼の前を通り過ぎ部屋の片隅で止まってしばらくそのままでいる
見えないはずなのに目で追えるほどの強烈な気配
その間、背筋に悪寒が走りっぱなし
そんなことが何度もあった
害意はないらしく何かしてくるということはなかったが さて、百番目の話を語って恐るべき不思議に遭遇するのははたして誰か? ワイがトイレに入ってうんこしたんや
そしたら便器が血まみれや(実話) ワイがトイレに入ってうんこしたんや
そしたら便器がクソまみれや(クソッたれ) 20年ほど昔、私は、虫歯の治療で歯科医に通っていました
受付に可愛い女性が居たので楽しく?通っていたのだが
ふと、何を思ったか、口が勝手に動いて
「お仕事、何時迄ですか?その後お食事でも…」
等という意味不明な音波を発生していたのだ
それだけでも恐ろしいのだが
その返答が
「ごめんなさい、私、ここ(歯科医院)の嫁なんですw」だったのだ
実の所、まだ私の臼歯の治療は終わっておらず
次週にも診察が残っていました
1週間後の診察当日
治療シートに座った私
受付嬢の旦那の歯科医は… ずっとずっと・・・あんたの身体を抱きたかった・・・! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています