>>108
しかし昔の柳田理科男が書くものは確かに臭みがあったよ
先日、白土三平が亡くなったときに柳田の文章を読んだんだが
サスケの分身の術には超人的な移動速度が必要という相変わらずの内容ながら
ちゃんと敬意のこもった追悼記事になっていたんで感心したわ

山本さんだって、そんなふうに円熟の境地に達する可能性があったんではないか