山本は自著で自然科学を持ち上げて宗教や疑似科学を否定的に書いていたけど、
科学と信仰の両立を志して、酸素の発見者でありながらもフロギストン説を擁護した
ジョゼフ・プリーストリーの存在をどう評価するのかは気になる