虐殺の件は当時弘が端的に明言した主張が見当たらなかったから聞いたが、結局それはなかったのね。
一連のレス感謝。


あとシャワーの件はよう知らんし今更首突っ込むのもなんだからズレた意見になるか知れんが、
ラノベの定義って度々話題になるけど明確で端的な答えは無いんだよね
スゲー端折ると

1・海外SF(ファンタジー)の日本出版にあたり独立したレーベルを創設
2・その後書かれた和製SFもそこで出版
3・数が増えたんで更にレーベルを分ける
4・内容の幅が広がったんで更にレーベルを分ける。もしくはごっちゃに出版
5・風の大陸やごくどーくん、スレイヤーズがヒットしてレーベルが亜流に染まりつつも流行を変遷させる
この5位からそれら一連の作品群を大雑把にライトノベルと称し出した
だからもう3辺りで日本におけるこれらの区別は「売れりゃいいや」で出版社的には曖昧に捉えられて拘って分けられなくなった
って流れが有るから、この期に及んでその定義とありように弘が噛み付く事は時代遅れも甚だしいというかナンセンスであると同時に非常に弘らしいエピソードと言える

しかし弘は幸せだなぁ。こんなに語って貰えて
半端な有名人ならこんな気安く突っ込んでもらえない