>>962
『トンデモ本の世界T』で山本が馬鹿にしていたのはポーリングではなく平井和正『メガビタミン・ショック』
(事実の歪曲や捏造が多い「問題が多すぎる本」と酷評していた)

なお、メガビタミン・ショックの編集をしていたのが山本とも仲がいい日本SFクラブ会員・市川大賀作家先生
(本人が公式サイトのプロフィールに書いている)