これはホントにそう思う、伝統的な社会制度を捨てて新天地を目指したはずの子孫が排外的な対策を取るとしたら自らのアイデンティティがどこに消えてしまいそう。これは日本にも言えることで核廃絶を訴え続けることは核配備を容認するよりもずっと勇気だと思う。