●質問テンプレ
[いつ読んだ]2000年頃?
[メディア]小説
[あらすじ+覚えているエピソード]タイムリープもの。ヒロインが事件事故をきっかけに意識だけ時間を飛ぶ。過去や未来に飛び、原因を解決するとその時間を進めることができる。
ヒロインは重大な出来事があった時だけ書いている日記があり、そこには主人公に助けを求めろ。彼は信頼できる。と記載があり、ヒロインは書いた記憶がない自分の書き込みを信じ主人公に助けを求める。
最初主人公はヒロインの事を相手にしないが、彼女が小テストで高得点を取り、彼女の話を信じ始める。なぜならヒロインが高得点を取る事はまずありえないくらいの学力だったのだが、彼女は二度目のテストだったので良い点を取れた。後日主人公からテスト勉強を強制される。
色々な事件事故を解決し時間跳躍の条件を発見し(主人公に階段から突き落とされるヒロイン)、最終的に一番最初の出来事を無事解決しなければこのループを完全に解決できない事が分かる。
最初の事件…それは夜の公園でヒロインが襲われるという出来事だった
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本
[国内作品か海外作品か]国内作品
[長編か短編か]長編
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫
[その他覚えていること何でも]冒頭に主人公が宇宙に行くシーンがあったような?

よろしくお願いします