同盟軍の最後の抵抗ともいえるマルアデッタ
は国防委員長や国家指導者であるレベロが
指示した物ではなく軍の実働部隊統括者な
ビュコックが勝手に行動したふうに見えん
くもなかったけど、これについてレベロ
は独断行動と見なしてたんだろうか
(ビュコック自身はそこで玉砕する覚悟
だったとは思うが)