金髪がメルカッツの登用を考えていた時には、赤毛が健在。
NO.2を否定する観点に加え、野党的存在が必要と言う考えも加えたら、メルカッツには、国務尚書兼司法尚書でも与えてみると良いな。
キルヒアイスは軍の三長官兼任。
ラインハルトは摂政(皇帝代行・全軍の大元帥)兼帝国宰相。
キルヒアイスの死後にスカウトが叶えば、メルカッツは退役させて、上記の政治職か、或いは多分有る筈の裁判所的機関のトップにでも据える。